アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

松本わかな(アンジュルム)の醸し出す、ももち感










タケさん「じゃあ、わかなちゃんは、アンジュルムに入りたいですか?」
わかさん「入りたいです(食い気味)」







松本わかな(アンジュルム)の醸し出す、ももち感



首、ほっそほそやないかい!






まあね、推して、ますよ
無条件でね、はすみんとわかなは推さなきゃなって


うん







このクソデカ部屋着とか、かわいいかわいい&おもろい だから





そんなわかなをね、推そうと思って映像とか見るやん、見ますやん
そしたらね、なんか違和感というか
まあ、歌もうまいし、かわいいし、ちっちゃいし、達者なんですよ
かみことのゲーム対決もね、器用
テニスやっとったんかい! って










無駄にはしゃがない冷静な感じとか、お、やなみ系か!?
って身を乗り出しそうになるけど、なんか、もっと異様なものの、その片鱗に触れそうで怖くなるんですよね
この違和感って何なんだろうなと思ってたんですけども。。。









はい、これはやったな
現行犯ですね、確実に


嗣永桃子容疑者やないか(アイドル思想犯 2002-2017)!!




違和感の正体は、ももち感だったんだなって
カントリー・ガールズ的な ももち”イズム”ではなく、ももち感、いうなれば、プロ感


あのスンとした笑みを含んだ表情って、嗣永プロにしかできなかったはずなんよ


おそらく、2017年6月30日に奈落に沈みゆく嗣永桃子が小指を封印して以来、行き場のなくなったアイドル電波を、松本わかなが受け取ってしまったものと思われ









そりゃあね、かりん先輩もメロメロですわ!



ももち先輩が消失して4年
あの頃わかなは小学校低学年か
意識下にももちセンセーションが直撃した世代ではあるけれど、だからといってこの空気感を出せるはずはなんだよな、普通なら
これって、ある程度意識的に職業アイドルをやってる人がメタ的に演じることだからさ。。。


よー、こんな人材拾い上げてきたな!



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