恋はアッチャアッチャ/夢見た 15年(初回生産限定盤A)
今回は!
かみこ、はーちゃん、れらたんに聞くことがあったので、これは行こうと思って
私が絶対に聞きたいことっていえば、あれじゃないですか
あれがあれで、あれがこれでしょーがないっつって
1ステ目に行こうと思ったけど、行く直前でちょっと昼からでええかって
通常盤CD売り切れてたぞ!!!!!!!!!!!!!!!
わかってたけどな。。。。
残ってたら買おうって思ってたけど、実際に完売していると胃が苦しいマンガを読んで誤魔化すのよ
いや、8:00にCD販売開始って時点でヤバいやん
DAWA卒業と新メン加入っていうブーストね
いま思ったらやなみ&むちゅの加入したときのカントリーのCD資源の潤沢さ、何やってん
同じく、数年前の春のめいめい卒業&かみこ加入のときの完売を思い出すほどの既視感
土曜日ということもあり、人出がスゲかった
アンジュルム『次々続々/糸島ディスタンス/恋ならとっくに始まってる』リリイべ @TDCラクーア 2016.5.1
http://jc02.blog111.fc2.com/blog-entry-5095.html
とりまえず、フリーエリアの、いい感じの場所を取って挑む14:00開始の2ステ目
んだけども、、、、 事件ですよ奥さん!
なんか、ぼんやりと優先エリアを見てたら、違和感
あのー、、、画面の右端すぐが入場口なんですよ
右端の二つの影が、荷物を入れるビニール袋をくれるスタッフさんなんですけど
いや、女性&ファミリーエリア、デカすぎない!!!!?
普段はこんくらい、緑の線で仕切ったくらいのエリアなんですけど、横にも縦にも広くなっとる
しかも、イベント中は女性観客が後ろのほうまで詰まってるからな
赤い仕切りの後ろの方、見やすいのでいつもは男性客が立つんだけど、そこも女性で埋まるという
つばきファクトリーのCMであやちょ(?)が「女性に、好きになってほしい」て言うてるけども
こっちかーい、て
女性エリアの後ろに陣取ったので、メンバーさんが全員見えて草生える
地蔵スタイルの人は、この位置で十分かな
近くで見るに越したこたないけど
この日は暑かったので、アウターを脱いでパーカーになったけど、じりじりと太陽が暑い
日陰とかは寒いんだけどもね てことでメンバーさん登場
セットリスト
♪恋はアッチャアッチャ
(自己紹介)
♪タデ食う虫もLike it
♪大器晩成
(新曲紹介、告知)
♪夢見た 15年
仕切りはおさかな天国
川村「じゃあ一人ずつ自己紹介を、、、今回のテーマは、得意な動物のものまねで! 私から行きます。川村あやのですガオー(ライオン)」
室田「そういうやつ!?」
これは事故の予感ですよ
てことで、順不同で覚えてるものを…
和田「和田彩花でーす にゃー」(ネコ)
勝田「パオーン かぁつたりなでぇす」(ゾウ)
りなぷんのマンキンのものまねで会場爆笑ですよ!!!
佐々木「最近勝田さんのノリがいい!」
勝田「早く終わらせたかったから」
中西「中西香菜です バウッ」(イヌ)
竹内「竹内朱莉でーす…… なんも浮かばねえ…」
佐々木「竹内さん、ウサギ」
竹内「やりたくない!! 竹内朱莉でーす、ぴょーん(なげやり)」
そんな莉佳子がなにやったか忘れたんだけど、川村にかぶせて本気のライオンだったかなー、むろたんだったか忘れた
上國料「上國料萌衣でチュウ」(ネズミ)
いい加減にしろっ!!!!!!!!!
もえぴー出ましたねぇ
全員にいじられとった
太田「太田遥香です ウキウキっ」(サル)
伊勢「わたしは、オーソドックスにやります 伊勢鈴蘭です ワンワンっ(迫真)」(イヌ)
笠原「笠原桃奈です (ジェスチャー)ナマケモノ」
船木「みなさんこんにちはぁ 超絶可愛い、キューティ結ちゃんです♪」
いや、なんやねんこれ!
船木「キューティむすぶっていう動物です」
やなみんにツッコミ入れてほしいわぁ
そしてなぜか締めにもう一度カワムライオンやって曲へ
『アッチャアッチャ』、やっぱ 伊勢 → 太田 → 笠原 の
「おーっどりったい~ぃのぉ」がいい感じよ
ええ声しとる
12期アッチャアッチャダンス
12期のビート師匠
字幕がいい仕事しとる
『夢見た15年』は、なんか、生で見たら、けっこう涙腺刺激してくるンゴ
途中であやちょと桃奈が顔つき合わせるところとかぁ!!!!
あやちょが不器用でまっすぐな桃奈を可愛がってるのが笑顔に出てて泣けますよ!
そして落ちサビ前で「ありがとうありがとう」と呼ぶむろたんの方を振り向くとこね
『大器晩成』から約束されたクオリティの継承がまさに顕わされたみたいで すこ
新曲紹介、『夢見た15年』で振られたあやちょ
「この曲は、私の卒業ソングとなったんですけど、歌っているとグッとくるというか、私たちと皆さんの曲ですから、皆さんの前で歌うとさらに意味が増す」
ということを言ってて、いつもヲタに厳しい和田彩花が、最後に母性で現在のメンバーとファンたちを包んで去ろうとしている、この東京という片隅
ずっと ずっと ここでもっと
夢見たいけど
もう行かなくちゃ、時間だわ
https://youtu.be/77QezZxgA6s
ストレスが肩に積もる日々に、「おどりたいの!」と立ち上がった時、そこにハロプロがあってよかったと、この先も言えるように
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