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Amakuri at 2018.12.16
アップフロントワークス(ゼティマ)
佐藤「はるなん! ・・・だっけ?」
飯窪 (うん、うん)
軽くレポ
初めて卒紺なぞに参加してみたわけですが、ウルトラライトダウン、めっちゃ軽いなーっていう印象しか。。。
という、朝から並ぶ気満々で、ウルトラヒートテックTとか、手袋とか、ネックウォーマーとか、防寒グッズ買いこんだんだけどさ
このガチャ動画がアップされて、ああ、今回も来たかって、そりゃ気合十分でしたが
結局朝は行かずに、お洗濯したり、ご飯食べたり、寝たりした(てへぺろろんⓒれなこ
つばきのクリスマス会は本気出す
で、こっちは18:00スタートだと思ってっから!
17:00の五分前に余裕持って到着するよね
そしたらもう開演直前っつーね
BEYOOOOONDSのオープニングアクト見逃したぞ!!!!
BEYOOOOONDSのオープニングアクトがこの公演に行く目的の半分くらい占めてるだろうが!!
はい
そんなかんだでⓒれなこ
開演直前に入った会場
二階S列という遠すぎな席だったけど、、まあ南東側って普通に見やすいなって
二階席でも、南スタンドと両隣くらいなら、前の方で見るとめっちゃ見やすいんだろうな
はーちん卒業前日コンは真横からのアングルでなかなか寂しいもんがあったからな
感想としては
『憧れのストレスフリー』って、こうやって聞くといい曲に聴こえちゃうな
「悪いこと考えて作業とまっちゃう件」って「件」の使い方の件について
武道館音響で聴く『君さえ居れば何も要らない』の、バックトラックのカッコよさ
完全に、現在
『そうじゃない』のときだったかな、まーちゃんの「出かけるのに理由いらない」(?)のとこ?
「いるぁない!」って歌ってて、まーちゃんの暴走性とアートが紙一重な感じが狂おしく好き
『オンリーユー』と『冷たい風と片思い』に関しては、はるなん卒業というより、鞘師の姿がチラチラ思い浮かんでしょうがなかった
ベストアルバムに収録される新曲『恋してみたい』の歌詞の「彼氏さん」って単語、さすがつんく♂先生、錆びちゃいねえな!って
これ、それぞれ彼氏と彼女役でペアになるけど、生田が横山といちゃいちゃしてっからな
これこれーぃ!
とか喜んでると、途中で13期がペアになるシーンとかあると、やっぱ夫婦やなって思うわ
そして重要な歌割ガンガンいただいてる横山、素晴らしい
卒業セレモニー、相変わらずこういう場面でも半笑いで話してしまう森戸ね
そういうとこ、鞘師っぽいんだよ!
人見知りだけどエースの看板背負った人間の手に入れた社交術
可愛いなお前は!
12期は、全員12期で素晴らしい
ネオハロプロの先行投入部隊として恥ずかしくない成長
野中氏も留学頑張れ
小田さんはいつもの小田さんで、いや、銀座のママか!ってゆー余裕
だーいしはいつも通りのババア感出しながら『冷たい風~』の鞘師ソロダンスを引き継ぐ華麗なダンスさすが
生田はいつもの生田で、何言いたいかまとめられないトークでも、生田の、おそらくあやちょ卒業したら全ハロプロメンバーにマウント取れる感じ、いつの間にこうなった!
フクちゃんはお仕上がりになられてるんだけど、ふくちゃんの凱旋って武道館コンじゃないんかな
はるなんは、どうなんやろうな、今後の活動はあんまりよくわからんのだけど、、、
いや、Vチューバーて!!
なんでその死地に向かうことになったのか
おそらくプロジェクト立った頃はVチューバー人気が頂点だったころなんだろうけど
そしてVチューバのモデル自体もクソダサいというね
もっと時代時代に即せるように、緩く作れんかったか
キメキメすぎてすぐに古いモデルになっちゃいそうだけど
まあそれでも、求められるお仕事が卒業後にもあるというのは、いいことです
まーちゃんが、「憧れの人は優樹にとってはライバルになる」って言ったの、ガツンと来る
いまでも「ライバルは鞘師里保さん」と言い続けるその姿勢こそが、20周年を超え、さらなる新時代を迎えるハロー!プロジェクトの道しるべとなるんだ
そしてまーちゃん、普通に美人になるのやめろ!
過去に戻らない、未来に飛べない、1秒は1秒だね(自由な国だから)
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