http://www.hochi.co.jp/entertainment/garticle.html?id=20180122-OHT1I50138
愛くるしい目に、15歳とは思えない物おじしない大人びた雰囲気は、父親譲りだ。正統派アイドルとして歩む“大物感”すら漂う。
ハキハキとした口調に頭の回転の速さがにじむ。芸能界の門を叩いたのは「軽い気持ち」から。小学2年で入った劇団で、芝居、歌、ダンス、日本舞踊などの基礎を学び、ジュニアアイドルとして活動を始めた。
「小さい頃から家族でカラオケに行くと、マイクを持って踊っていたんです。『アイドルになったら?』とママに言われ、楽しそうだなと。カラオケでママは工藤静香さん、パパはスピッツやミスチルをよく歌って、私も歌えるようになりました」
芸能界入りに父の反対はなかったのだろうか。
「むしろ応援してくれました。今では朝早く出掛ける時でも起きてくれて、帰りが遅い時は迎えに来てくれる。すごく支えてくれていて感謝しています」
メンバーの中では“ナルシスト・キャラ”。プレーイングマネジャーとしてユニットを率い、昨年芸能界から引退した元Berryz工房・嗣永桃子さん公認の「ももちイズム」継承者だ。
「私が“カントリー”の中で一番かわいいと思っています。スタイルも一番。かわいいのは生まれつきで、たくさんの人に言われ続けてきたので自信があります。『外では行儀良くね』とか『もっとこうしたらいいんじゃない』と、ももち先輩に3年間びっちり教育してもらったことで、今があると思っています」
現在、高校1年生。学校にファンが押し寄せたりはしないのだろうか。
「それがないんですよね。もっとそういうのを想像していたんですけど。正直、クラスでも一番かわいいですが、“高根の花”的な存在で男子も話しかけてこないんです(笑い)」
中学卒業時には「芸能界でどう生きていくか」というテーマで卒論を書いた。
「結論は“自分にしかないものをとことん磨いて魅力を発信する”になりました。今までいなかったアイドルになりたいんです。憧れる先輩はたくさんいますが、その先輩を超えたいし、いつかアイドルを卒業しても、一番目立つ存在でありたいと思います。どんな職業に就いたとしても。パパがすごく輝いているので、私もそうありたいなと」
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Author:中学二年
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