アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

浜浦羅生門




羅生門 デジタル完全版 [DVD]
羅生門 デジタル完全版 [DVD]




ファンタスティックすぎるやろ!






今日は、国語の授業で『羅生門』をやりました✨


羅生門に出てくる下人の、その後はどうなったのかみたいなのを、自分で考えて物語を書いてくださいってなって、、、、、


私、結構真面目に書いたんですけど、先生に『めっちゃ面白いね!』って言われちゃったー😋😋😋


老婆がラプンツェルの髪の毛で美人になって、その美人になった人と下人が結婚するみたいなことを書いたんですよ!!!


独特な世界観があったらしいです。笑


いぇーい😚💕


これからも、国語頑張ります💪🏻

♡羅生門♡浜浦彩乃
http://ameblo.jp/kobushi-factory/entry-12228001333.html




残心…  やなくって斬新
自分の身ぐるみはいだ男に嫁ぐ老婆の気持ち考えてあげて!!


そういえば高1で習ったなぁ「羅生門」
純文学とかに興味が出てきて改めて読むと、こんな簡潔におもろい小説書けるの!?って驚愕なんだけども
しかも新しい日本語表現模索の時期の作品だしね




最後の結びの一文はたびたび変更されている。上述『帝国文学』の初出では「下人は、既に、雨を冒して、京都の町へ強盗を働きに急ぎつつあつた。」になっており、第1短編集『羅生門』では「下人は、既に、雨を冒して京都の町へ強盗を働きに急いでゐた。」となり、初出から二年半たって短篇集『鼻』(1918年大正7年7月(春陽堂))収録時に改稿され、現在のように「下人の行方は、誰も知らない」となった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/羅生門 (小説)


関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

Loading