アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

小説『リング』(鈴木光司) 読んだ






いや、タイトルの付け方よ
そして『貞子3D』けっこう気に入ってたんかい! っていう



5/11、池袋でのモーニングちゃんリリイべの直前にブックオフで100円で入手
手頃なミステリないかなーと思って小説コーナー探してたんだけど、時間もないし、目にとまった『リング』を購入
待ち時間に読むつもりが、結局その日は大型ビジョンのMV観て時間潰したので読まず
まあいいや、ラクーア、全国握手会と、少しずつ読んでこうかなーとか考えてたんだけど、結局ラクーアの前日に一気に読んでしまった
めたくたおもしかった





もう相当以前に一度読んでるんですけどもね
今回改めて読んでみると、なんかめちゃくちゃ良く出来てる
wikiみたら元々は横溝正史賞に送られたけど超常現象系ホラーだったから没になったやつらしく、すごい理詰めで攻めてくる
そして貞子自体は全然怖くなくて、首が回らなくなる恐怖(一週間で死ぬ)ってのが、社会人経験あってこその恐怖だなと思った
映画版だと元々都市伝説として呪いのビデオの噂があるんだけど、それだとダビング解法も流れてそうなもんだよなぁ
視聴者もねずみ算で増えるし
小説版だと主人公が第二の被害者という立場なので必死で解法を探すのは理屈に合ってる
実際はダビングが解法ではないんだけども
評価の高い飯田譲治版「リング完全版」はさすがその辺うまい脚本になってる
最初のJKが死ぬシーンは小説版になかった密室作ってていい感じ
当時のSF+ホラーはDNA系と人工知能系が流行ってて、ようやくそういったものが現実社会にも影響を与える時代になったんだなぁとしみじみ
ほんで最後、舞が竜司のことについて語るシーン、主人公が「親友でした」と答えるシーン、そこで泣いてしまうという
こんなエピソード覚えてなかったわ



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[ 2016/05/17 01:24 ] イロイロ | TB(0) | CM(0)
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