アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

映画『残穢-ざんえ』 観たンゴ(ネタバレ感想)




ももち先輩とも対談した綾辻行人氏を夫に持つ小野不由美さん原作のホラー映画。
原作小説(2012)は未読の感想となりますのであしからず。









観たい観たいと思ってたんですが、池袋ではいつの間にか上映終わってて、新宿ピカデリーで観てきました。
上映直前に紀伊國屋書店で怪談本を読む意識の高さで臨んだ本作。






この映画のテーマは、いわゆる「実話怪談」で、その界隈ではカリスマ的な作家・平山夢明氏をモチーフにしたキャラクターも出てきます。
ちょっと前まで新宿ピカデリーのフロアには巨大パネルコーナーがあって、人物紹介図なんかが出てたんですが、主演の竹内結子の説明には「原作者によく似た作家の私(”私”が役名)」とか書いてあり、小野不由美いい加減にしろ!と突っ込んだんですが、じゃあ「私」の夫役のヒョロい作家が綾辻行人ってことになっけど!?
私(私のことです)、実話怪談好きなんです。
常にフレッシュな実話怪談のポッドキャストがないかと検索を掛けているんです。
実話怪談のポッドキャスト、最近新しいのないよねー
なので、この映画のこと知った時には、是が非でも見たいと思って楽しみにしてたんですよ。




全然面白くもねーし、全然怖くもねーじゃねーか いい加減にしろ!




監督が『ほんとにあった! 呪いのビデオ』シリーズの製作なんかしてた人だから、その辺を意識してみると、まあ納得はする。


しょっぱなにカッパのミイラにまつわる怪談みたいのがあって、過去の出来事として出てくるんですね。
コントみたいな映像なんですけども、それが後半になって伏線として浮かび上がったりする。
そういう、「過去に起こった怪異」をCGを使って再現するんですけども、それが許されるのって時間軸が過去のときだけなんですね。
伝聞で聞いたことを想像しているっていう体のパートだから、どんだけ稚拙な映像でも、それは登場人物が聞いた話を想像しているに画に過ぎない。
んで、最後5分くらいはその怪異の調査に関わった人間が実際に怪異に襲われるんですけども、それって時間軸が「現在」で、一応「現実」って体じゃないですか。
でも、過去の怪異と同じクオリティのCGで脅かしにかかってくる。
いや、もうコントやん!
そして一番被害にあってるのは劇中一番取材に関わらなかった編集者だよ!
過去のパートでは伝聞ということもあり、ノイズがかった映像なんですけども、現在パートはくっきりした映像だから全然怖くない。
こういう実話怪談ではよく出てくる、パソコンモニタの不調のとこも、いや、それマジで映像化すんのかい!っていうショボさ。 映画版『リング』の貞子は、今まで伝聞でしか聞いてなかった貞子が現実に目の前にいるその映像が、想像してたより全然怖かったってのがインパクトあったわけですよ。
だけど今回、最後に出てくる亡霊(炭鉱で蒸し焼きにされた労働者)は、もう4~5回登場したあとだから「結局お前が出てくるんかい!」っていう。
あと最後の最後、和尚(n'∀')η キタワァってなるんですよ。見たものが不幸になる顔のゆがむ婦人画が満を持しての登場。
これ、最後に歪む瞬間を見せて終わるんですけどね、、、、
最初から歪んどいて! それで和尚が腰を抜かして終わりでいいやん?
ここもコントみたいなオチになってんだよなぁ  そらね



れなこも寝るわ!
『残穢』みたいなハラハラするストーリーで何を寝ることがあんの、そんなに難しかったん?と思ってたけど、そられなこも寝ますわ。


この前小川麗奈ちゃんと映画を見に行ってきました!!!


わたしはなんでもよかったので、麗奈が見に行きたい!って言ってた

『残穢 住んではいけない部屋』

という、ホラー映画を見に行ったんです(*´v`)


すごく、面白かったです!!!

ホラーなんですけどミステリー要素もあって、推理しながら見てました!

面白かったぁ~(*´艸`*)


でも途中で隣に座ってた麗奈が急に動かなくなって、、、

どーしたんだろ~って思って見てみたら…


(-_-)zzz



( ˘ω˘ ) スヤァ…


(☝`˘ω˘)☝ スヤァァァァ



、、、、、。


爆睡してました!(笑)


麗奈が見に行きたい!って言ったのに寝てるんですよ~。(笑)



終わったあとに
怖かったね~!どんな話だったの?
あの出てきた人たち誰なの?


って質問責めされましたが、、、

複雑な話だったから説明出来ないよー!(笑)


最後の方に怖い映像が出てきたんですけど、わたしは怖すぎて目を閉じたんです!

だけど、、、れなはその部分ははっきり見てたらしいです…。笑


凄いな~(笑)

⊂((Oha!4(よん)見て4(よん)!藤井梨央))⊃
http://ameblo.jp/kobushi-factory/entry-12131691026.html




そんなかんだで、、、、


でも、これはホラーとしてはあんま怖くないし面白くないけど、”実話怪談ライター養成講座”としてはめっちゃ面白いんですよ!
実話怪談界隈に足を突っ込んでる人はやっぱり全編興味津々で見ることが出来ると思います。
という感じで、この映画のいいところを上げてみると、、、


・竹内結子(35歳)が可愛かった
・みとちゃん役の川北れんcが可愛かった(ちゃゆ並みの感想)
・ゴミ屋敷の主人の寝床がリアルだった
・町内会長と話してる時に出されてる飲み物が不味そうで良かった


監督がやっぱ呪いシリーズの方なんで、幽霊自体の描き方はゴリ押しでも、リアルな生活環境の再現とかのこだわりは半端ないなーと思いました。




映画『残穢-ざんえ』 観たンゴ(ネタバレ感想)




【中村】 映画『リング』に出てくる呪いのビデオは、原作小説とはだいぶ違うものになっている。でも、何かを指さしているシーンとか、鏡の前で髪を梳(す)いているシーンとか、それだけなのにすごく気味が悪いですよね。

小野不由美×中村義洋「なぜ人はホラーを観るのか」〈映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』公開記念対談(2)〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160217-00010001-bookbang-ent



それがわかってるのになぜ……




【中村】 映画の最後5分くらいは、ホラーの“お約束”を敢えてやってみた、という感じで、けっこうはっきり見せてます。それ以前は「回想」という設定で、いくら怖いシーンでも現在進行形の怖さではない。最後に話がようやく「現在」に戻ったところで、100分間やれなかったことを思い切りやりました(笑)。ただ、「2、3日はすごく怖かった」というのが、『残穢』を観た人の平均的な感想でした。4日目以降は大丈夫のようなので、安心して観ていただきたいですね(笑)。

撮影現場で起こった“3つの怪異”〈映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』公開記念 小野不由美×中村義洋対談(3)〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160217-00010003-bookbang-ent



まさにそこが合わなかったわけだけども







この予告編が一番面白いじゃねーか いい加減にしろ!







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