アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

鈴木香音卒業








いつもハロー!プロジェクトそしてモーニング娘。'16を応援して頂きありがとうございます。
モーニング娘。'16の鈴木香音が、2016年春のコンサートツアーをもって、
モーニング娘。'16、およびハロー!プロジェクトを卒業致します。

鈴木香音は2011年、モーニング娘。の9期メンバーとして加入して以来、
ここまで5年にわたり活動してまいりました。
本人から「福祉の仕事につくための勉強をしていきたい」と昨年申し出があり、話し合いを経て、
2016年の春のコンサートツアーで卒業、という結論に至りました。

鈴木は卒業後、別の道を進むことになりますが、
モーニング娘。での5年間の活動や経験を活かし、
その持ち前の明るさと笑顔で進んでいってくれると思いますし、
そんな彼女を私達はこれからもサポートしていきます。

卒業までの残された時間をモーニング娘。'16のメンバーとしてより一層頑張ってまいります。
引き続きモーニング娘。'16そして鈴木香音の応援をよろしくお願い致します。

2016年2月7日
アップフロントプロモーション
代表取締役
西口猛







おそらく次に卒業するとしたら鈴木香音だろうという予想はあった。
ただ、ここまで早いとは。


9期メンバーのそれぞれの卒業時期について考えたとき、そのキャリアは5期メンバーを彷彿とさせる。
おそらく譜久村聖は次のリーダー候補がその実力をつけるのを見極めるまではリーダーでいるだろうし、生田衣梨奈は「卒業は夢が見つかってから」と明言しているが、それでは鈴木香音が卒業する際の理由はなんだろうというのが疑問としてあった。
発表では「福祉の仕事につきたい」ということだったので、驚きもあったが、鈴木香音らしい理由だとも思った。


モーニング娘。において鈴木香音の役割はなんだったかと考えると、やはり9期、10期のバランサーとしての役割が大きかったろう。
9期内部でもそれは同様で、譜久村にとっては自分の全てを受け止めてくれる妹であり、生田にとっては遠慮のいらない戦友であり、そしてなにより同い年で理想が高く、つっぱることの多かった鞘師里保にとっての女房役。
表現者としての道を選んだ鞘師を無事に送り出したタイミングで、鈴木香音は自分のことを振り返ることができたのかもしれない。
自分には何ができるのか。


まだ、自分には何ができるのかを知らない、なるべき自分を持たない少女の総体としてのモーニング娘。
それは最もハロー!プロジェクト的でありながら、ほかのグループにはない特異性をはらんでいる。
メンバーたちは、モーニング娘。という大看板の活動に没頭しながらも、いつか来るだろう自身の卒業のことを常に考えている。
その決断を下すのは、彼女ら自身だ。そこには、なるべき自分を見つけた少女が、一人いる。




私、鈴木香音は今年のモーニング娘。'16の春ツアーをもって
モーニング娘。'16、そしてハロー!プロジェクトを卒業します。

加入してから5年が経ちましたが、昨年から現在の自分の事、そして自分の将来について考える事が多くありました。

この5年間 モーニング娘。で居る時間の中で多くの方々と出会い、色々な事を経験し、生きていく上で大切な事をたくさん学ぶ事が出来ました。
小さい頃から憧れていたモーニング娘。のメンバーになって、歌やパフォーマンスを届けることでたくさんの人を笑顔にしたい、そう思って活動してきました。
どこまでその想いが皆さんに届いたのかわかりませんが、自分なりに精いっぱい頑張りました。

昨年から将来について真剣に向き合うようになり、幼い頃から「人の役に立ちたい」と思っていたこともあり、自分はこの先何ができるんだろう?と考えました。
モーニング娘。での活動はどれも楽しく有意義でしたが、中でも「SATOYAMA movement」「SATOUMI movement」のイベントを通じて触れ合う人達の笑顔はとても素敵で、自分もこういう仕事ができたらいいな、と徐々に思うようになりました。

「人の役に立つこと」・・・いろんな形があると思うけれど、これからはまた別の形で人の手助けをしたい、
その人に笑顔になってもらいたい、幸せになってもらいたいと強く感じるようになりました。
そしてその第一歩として、「福祉に関わるお仕事をしたい」という夢に向かう事を決めました。

そのためには、人間としてもっと様々な経験や勉強をしていかなければならないと思っています。

「モーニング娘。の鈴木香音」ではなく「鈴木香音」としてこれからを生きていくために、
自分自身の新しい夢を叶えるために、卒業という道を選びました。

モーニング娘。として活動してきたことを糧として、今まで以上にモーニング娘。としての時間を大切に
そして応援してくださる皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、活動していきたいと思います。

モーニング娘。'16、そして鈴木香音のことを、よろしくお願いします。





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