はーい (・ω・)ノ*。.・°*
水曜はJuice=Juiceの日ー(水だけに) なんだけど
まとめきれてないので、来週からはじめまーす
もうすぐドラマも始まるC
ということで、本日は最近使ってるノートについて書きますねー
あっ……
これは昨日ダイソーで買ったやつなので、まだ使ってないし、使う予定もまだないんですけどね。
なんか、カバーにデフォルトでポケットついてて、それで100(108)円なので、とりあえず買っといた。
撮影用に、栞がわりに使ってる梨沙様とあいあいのミニミニクリアポスターを挟んでみた。
ちょっと年末-来年始めはしっかりスケジュール切らなきゃいけなさそうなんで、無印で12月始まりのスケジュール帳買ったんですけどね。それについてはまた今度書きます。
で、なんでダイソーに行ったかというと、いわゆるダイスキンと呼ばれるノートの、2016年版スケジュール帳出てないかなーと思って立ち寄ったからなのです。そしてダイスキンの在庫あればまとめ買いしたいと思いまして。
’ダイスキン’というのは俗称で、ダイソーで売っているハードカバーノートのことをいいます。
その風貌がモレスキンに似ているということで、数年前に話題となり、在庫切れなんかを繰り返しながら生産されている根強い人気商品。
最近、メモ取ることが多いので、いろいろ手帳サイズのノートを物色していた際、もちろんダイソー、キャンドゥなども回ったんですが、ダイスキン、いまは赤とか青の表紙が主流なんですね。なので、黒はもう生産してないのかーと思ってたんですが、こないだふと黒表紙のダイスキンが売ってまして、2つ買っときました。
もともと、ハードカバーというのが嫌いで、デザイン書なんかはハードカバー多いんですが、「参照にするための本なんだから(片手でめくりやすいように)ソフトカバーで作れや!」と思っていたり、モレスキンにしてもハードカバーはなんとなく毛嫌いしてソフトカバーのやつ使ってるわけですが。
でもまあ、100円だし、ものは試しということで買ってみまして。

実際の本文の紙はクリーム色
なんに使っているかというと、出先で、人の目を盗んで落書きする用です。
私は集中力ないので、こういうのがないと間が持たないんですよね。
人の話を聞きながらなんですが、この、ハードカバー手帳タイプのノートになにか書いていると、いかにも真剣に聞いてますよ感が出ますが、書いている内容はブログに書く小ネタだったり、旅費の計算だったり、きょうは帰ったらハロステ見るとかいう書かなくても忘れないだろうという、どっからどうみても落書きです、本当にありがとうございました、汗拭いて帰ってね。
んで、使ってると、非常に愛着がわきましてね。
このダイスキン、本家モレスキンと違って、手触りも重さも、なんかスッカスカなんですよ。
実際持ってもらうとよくわかると思うんですが。とくにモレスキンユーザだと言ってることがわかると思うんですが、めちゃくちゃチープな質感なんですよ。紙も薄くてペラっペラだし。
だけど、なんかいいんですよね。落書き用というのがちょうどいい使い方なんでしょうね。チープな感じが非常にいい。気のおけない仲間って感じです。
でも、モレスキンより表紙は硬いっぽく、しかもゴムバンドもしっかりしてない?
いちお栞もついてることだしさ。旅行に持ってくのにいいかもー と思った。
なので黒表紙のダイスキンあったら、もう3冊くらい買っとこーとダイソーにいったら、なかった。がびんぼよーん。
地道に探します。
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