アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

劇団田村 vs 小田P 代理戦争



事の発端は今年の8/31 - 9/1に行われた舞台「リリウム」の感謝祭。
こともあろうに小田さくらはアンジュルム田村芽実に、舞台TRUMPシリーズへの自分の熱い思いを語る。


これに対し田村は9月6日、自身のラジオ「AS1422」にて「ムカついたわけじゃないけど」と前置きしつつも、自分の方が舞台好きであることを強調し「そんな簡単に舞台オタクを名乗るなと言いたい」と小田に釘を刺した。



劇団田村 vs 小田P 代理戦争





ヒヤヒヤするわ!!


まー、これはハッキリ言って、さくらたそのめちゃくちゃウザい部分出ちゃったんだろうなーと想像がつきますね。
これ、多分どちらも悪くないと思うんですけど、なんというか、小田さくらという人は、工藤なんかよりも全然中二病だから!
その中二病の、ある種自分を斜に構えて肯定するその姿勢が、舞台にしても80年代アイドルにしても、本物に触れ、実践することで自分を表現してきたことに絶対の自信を持つ田村芽実とぶつかりあった。
これはスマイレージオーディション組の直接対決、引いてはモーニング娘。とアンジュルムの代理戦争になりかねんというね、面倒くさい! この二人どっちも面倒くさいんだよ!


片やニコ厨(小田)、片や舞台オタク(田村)、こんなん絶対ぶつかったら面倒くさいとこやん。
さくらたそがこの件について言及する時が来るとすれば、そのときはまた本心を微妙にはぐらかしながらフワフワした言動すると思うんですよ。それも怖い。いや、小田ちゃん、そこ空気違うから、、、ってゆー。


自分の言葉がトゲのある言い方になってしまったことに躊躇していためいめいに、同じくパーソナリティだった勝田りなぷーが「(全然言っちゃって)いいんじゃない?(半わら」と確信犯的に油を注ぐのでさらに怖い。


さくらたそもめいめいも、方向性はちがうけどどっちも自分に正直な人間なので、周りがうまいこと交通整理して欲しい。







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