アンジュルム『七転び八起き』 トップの器に手をかけるかななん

完成数９　ひとまず最後の晴れ舞台
この瞬間に打ち上げるのよ　大きな花火を！






ハァーン！！
かななんファンの私ですら戸惑う外見も歌声もきれーなおねーさんになっちゃったかななそ！！
あの、自他ともに認める劣等生だったかななそがここまで育つかー。
「さいごのさいごにわらえばっ！」の部分が皮膜に包まれたような掴みどころのない声だけど、それが曲のコンセプトと合ってて、もがいてる感出ちゃってる。
かななんの似顔絵のコツは、口の幅を狭く書く事ですよ！






『乙女の逆襲』から『七転び八起き』へと受け継がれた、ゴスとモードの中間な衣装が現在のアンジュルムのトレードマーク。
うまく差異が図られててよいです。