アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

こわいはなし

6:1/2:2011/03/17(木) 00:46:31.94 ID:hncuY1zn0

被災地岩手から、母とトトロを見ていたときにちょっと不思議な話を聞いたんで>>6だけど書いておく。


昨日の朝の話で、岩手の紫波というところの話。
母の会社の人が妻の運転する車で会社に行こうとすると、道路の真中の白線の上に親子のキツネが座っていた。
キツネは微動だにせず、しっぽをぱたぱたと振りながら実に堂々と座り込みをしていたという。
何か感ずることがあって、その人は妻に言って車を止め、キツネが退くのを待つことにした。

車を止めてじっと見ていると、反対車線から大型トラックがやってきた。
トラックは車載マイクで「邪魔だ! 退け!」とキツネの親子に怒鳴りながら近づいてきた。

すると、いままでつくねんと座っていたキツネの親子がそこを退く気配を見せた。
それを見たトラックが走りだそうとした刹那、何を思ったか子狐の方が道をもどろうとして、慌ててトラックは急停止した。

「バカ野郎っ!」

トラックの運転手が怒鳴ると、親子キツネは大儀そうにトコトコと道の脇の方へ歩いて行った。

その人が車を降りてみると、トラックを運転していたのは知り合いだった。
何をしているのかと尋ねられて「キツネが退くのを待っていた」と言うと、トラック運転手は何を馬鹿な事をと一笑に付したという。

煙草を吹かしながらなんやかやと話をしていると、運転手が見ている親キツネがトラックのタイヤに小便をひっかけて行った。
「あの野郎!」とトラック運転手が激怒すると、親キツネは振り返り、一声ケーンと鋭く鳴くと、脇目もふらずに道脇に消えたそうだ。
そのとき、キツネのその異様な立ち振る舞いを見ていたその人は、これはキツネ憑きの前兆だと気がついたのだそうだ。

「お前、今日は夢見が悪くなるぞ」

その人が「キツネ憑き」の話をすると、最初なんだというように聞いていたトラック運転手だったが、
キツネ憑きの話が進むにつれて顔は見る見る真っ青になり、冷や汗をダラダラ流しながら硬直してしまったという。



7:2/2:2011/03/17(木) 00:51:43.46 ID:hncuY1zn0

そんな話を笑いながらするので、母は「なんでお前、そんなにキツネ憑きに詳しいんだ」と訊いたそうだ。

するとその人は妙な話を始めた。何でもその人によると、知り合いにその運転手とは別にトラック運転手の知り合いがいて、
その人はもう30年近くも精神を病んで入院しているという。

その人は過去、道にいたキツネを脅かそうと、キツネの目前で急ブレーキをかけてキツネを脅かしたことがあるそうだ。
それ以来精神に変調を来たし、動物でも人間でも、動くものすべてがキツネに見えるのだという。
さらに、病室には専門家に頼んで青空と花畑のペイントを施し、昼間も夜も一定の明るさにするように配慮してもらっている。
夜になって暗くなると、闇を異常に怖がるのだそうだ。

母が「お祓いをしてもらったらいいじゃないか」と言うと、「祓ってもらった人に今度は憑くだろう?」と言われた。
「そいつの親は障害者年金でいい思いをしてるだろうな」とその人は笑ったらしいが、母は神妙な顔で語ってくれた。



なんだかオチのない話だが、本当に釣りとか創作とかじゃなくて、おとといの3月15日に本当にあった話だそうだ
そのトラック運転手がどうなるかはわからないが、地震の影響で妙なものが出てき始めたのかもしれん



151:本当にあった怖い名無し:2011/03/18(金) 20:53:32.39 ID:IihEUR8O0

私が幼稚園の時に友達のSちゃんという子がいました。
Sちゃんには年の離れたお姉さんがいました。
たしか中学生くらいだったと思います。セーラー服を時々着ていたのを覚えています。
お姉さんはとてもやさしくて、時々遊んでくれました。

ある日冬の日Sちゃんの家に遊びに行った時に、お姉さんが私に声をかけてきました。
「次か次の次の日曜日って、どこか家族で行くとかある?」と。
私は何もないよ。と答えたと思います。
お姉さんは「じゃあきっとお姉さんに会いにきてね。」と言っていました。
何で?と私はきいたと思います。お姉さんは
「お姉ちゃんね、桜が咲く前に死んじゃうの。さっき表にいた黒い服の人が教えてくれたの。
お姉ちゃんね怖いからやだっていったんだけど、黒い服の人が桜が咲いたらSも来るから怖くないよって。
でもSにこの事いわないでね。Sあなたと遊べなくなるの寂しがると思うから。」
そしてお姉さんは指きりしよと小指を出してきました。
私はされるがまま指切りをしました。



165:本当にあった怖い名無し:2011/03/18(金) 21:06:30.43 ID:IihEUR8O0

その日家に帰ったら親に「小指どうしたの?」と言われました。
お姉さんと指切りをした小指が、紫色になっていました。

その翌週くらいだったと思います。
私はSちゃんの家に行く事になりました。
お姉さんが交通事故にあって亡くなったのでした。
黒いワンピースを着て、お姉さんのお葬式に行きました。
お姉さんはセーラー服の写真で祭壇の中にいました。
親と焼香をした時に、お姉さんの声で
「内緒だよ。約束だよ。」と聞こえました。
私は無意識に頷いていました。

その春、私もSちゃんも卒園でした。
私はSちゃんと別の小学校へいくことになりました。
卒園式が終わって、Sちゃんがバイバイしたのを見たのが最後です。
Sちゃんは入学式前に火事で亡くなりました。

その時に私はSちゃんが死んだのが悲しいというよりも
「お姉さんとSちゃん一緒だから寂しくないよね。いいな。
私は小学校から一人ぼっちなのに」と思ったのを漠然と覚えています。

Sちゃんのお姉さんが会った黒い服の人よりも
怖いのは人が死んでも悲しまない私かもしれないと、
お姉さんより大きくなった今ふと思ってしまいます。



167:本当にあった怖い名無し:2011/03/18(金) 21:10:52.01 ID:JHbyHDYg0

>>165
乙カレー損
怖かったです
お姉さんとしずかちゃん天国で幸せになるとイイでスネ?



336:1/4:2011/03/21(月) 09:44:37.17 ID:00Y5tSLkO

昔って言うか小学校一年生の時の話しなんだ。
その俺が通っていた小学校はけっこう古くからあって百年以上は歴史がある
通っていた時は30年前くらいに建て替えてあって少し新しかったけどね
まぁ小学校と言うとやっぱり七不思議とかあってさ
夜中のグランドを金次郎さんが走り回っているとか
誰もいない体育館でボールの跳ねる音が聞こえるとか
その他、いろいろね
そんな七不思議の中で昔から噂されている話があった。
俺の親父も知っていたし見たこともあるって言ってたから
昔からある七不思議だと思う。
担任だった先生がそれを見た事があるって授業中なのに関わらず
話し出して、ビビりな一年生をコワがらせて笑っていたのを思い出したよw
で、その七不思議が「白い少女」ってやつなんだ。



340:2/4:2011/03/21(月) 11:09:58.05 ID:00Y5tSLkO

その「白い少女」は別に悪さをするわけでもなく、スッと現れて、スッと消えるらしいんだってさ。
でも本当にそんなのが学校にいると思うとビビりだった俺はマジで怖かった。
まずは担任の先生が話してたやつ話しとくんで
先生はその週は日直で最後に残って戸締まりの確認をしながら暗くなった学校を見回っていて
廊下をT字突き当たった時何かの気配を感じて空気が変わったらしい
何だろうと思っていたら、目の前の廊下を右から左に何か白い物が通り過ぎて行ったらしいんだ
それは何となく白い犬に見えたって言ってたかな。
それで先生は突然のことだったらその場で立ちすくんだらしい
そしたら、今度は後ろから何か音のようなものがしていや音というより声だったのか「クスッ」って笑った感じの
先生は振り向こうとして、一瞬ためらったらしい
だって振り向けば、ぜったい後ろにアレがいる気がしたから
それで目を瞑って振り向いて「誰かいるの!?」ってどなったんだけど、でも返事なく
目を開けると薄暗い廊下があるだけで誰もいなかったんだってっさ
それは、先生の気のせいだったのか、
それとも目を開けた瞬間に消えてしまったのかは、わからない
でも先生は目の前を通り過ぎて行った何かや後ろから聞こえた声は
気のせいではないって言ってたと思う



342:3/4:2011/03/21(月) 11:34:12.50 ID:00Y5tSLkO

まぁここからが俺の体験談ね!
文とか作くるの苦手だし説明するのも得意じゃないから、よろしく( ̄▽ ̄)b
それは、小学校一年生の時話し
入学してから数ヶ月クラスの皆と打ち解けて、普通に話したり一緒に遊んだりするようになった頃
クラスで筆箱とか色鉛筆とか上履きが隠されるイタズラ起こったんだ。
なくなったのはすぐに教室で見つかったし、うちのクラスでしか起きてなかったら
犯人はこのクラスにいるって六歳ながら見事に推理していました。
でもこのイタズラが中々収まらないので、ついに先生がクラスの皆に言ったんだ
「先生は、皆の中に人が大事にしている物を隠して楽しんでいる子がいるのであれば悲しいですとか何とか、
でも先生は犯人捜しはしませんと言って、私は皆の中にそんな子はいないと信じています」って泣きながら言っていて
俺はいつもの先生らしくなくて嫌だったから その時イタズラはもう止めようと思ったんだよな…



355:4/4:2011/03/21(月) 12:07:58.75 ID:00Y5tSLkO

それから物を隠すってイタズラは無くなりました。
まぁ一応俺が犯人だったけど、俺もいろいろ隠されたんだよね。
だから、仕返しのつもりで犯人ぽいやつの筆箱とか隠してた訳です。多分それが連鎖して中々収まらなかったんじゃねのと今はおもうねw
まぁそれで、仕返しをするために総合の自然観察を軽く抜け出して誰もいない教室に行った時だ
工作の授業中に作ったっていう自称 「隠しカメラ」が教卓の上に有ったから潰してから、何個か筆箱を隠して、じゃ戻るかと思ったら
今さらだけど、ビビりな俺は一人で教室にいることが怖くなってダッシュで教室を出たんだ
それで廊下を走っている途中、ドアが開いている教室を何となく覗いた時、一瞬だけど
アレを見た気がするんだ。 それは窓が開いている所に立っていて、陽射しを浴びて、風に揺れて白く輝いて気がするんだ。
走っていて通り過ぎたから戻ってまた覗いたんだけど、
誰もいなかった。 ただ窓が開いていて、カーテンが風に揺れているだけだった…


コレがもしかしたら幽霊を見たんじゃないかなって話し
結局、それから一回も見ることはなかったね。
でも今でも覚えてるんだぜ あの時、窓際に立っていた白い少女のようなものをね。



601:1/2:2011/03/23(水) 17:37:40.99 ID:jUhQ/tvQ0

津波にまつわる、なんだかよくわからない昔話。
この話は私が郷土の史書や怪談集から同様の話を数多く発見したので一部では有名な話なのかも。
また、無論のこと史実ではなかろうが、何かちょっと心惹かれるものを感じる話。




あるとき、青森の小湊に津波が来襲した。多くの家屋が流され、また多くの人命が失われた。
しかし、更地になった町を歩いていた一人の男が声を上げた。化け物のように巨大な蟹が打ち上げられていたのだ。
甲羅が八尺(2.4m)もあったというから、脚の長さまで含めると5mぐらいにはなったんじゃなかろうか。

津波の原因はこいつだと合点した村の人々は怒りに燃えて蟹に打ちかかった。
瓦礫や千切れた網を動員しての白兵戦は熾烈を極めた。蟹は自慢の鋏で網を破り棍棒をへし折ったが、
劣勢になったのを感じてか、やがて海へと逃げ帰っていったという。

しかし、後日になって蟹は再び小湊の村を襲撃した。しかも男たちが漁で留守にしている昼間を狙ってだ。
蟹はその巨大な鋏で逃げ惑う女子供の首をパチンパチンと跳ね、先日の恨みとでも言うように小湊を荒らし回った。
小湊の町は跳ねられた女子供の血で真っ赤に染まったという。

漁から帰ってきた男たちを待っていたのは、変わり果てた家々と累々と転がる死体の山だった。
男たちや生存者たちは憎しみに燃え、大蟹討伐隊を結成した。遺されたものたちは来る日も来る日も海を見回り、
あの憎き大蟹がやってくるのを待った。



603:2/2:2011/03/23(水) 17:39:03.20 ID:jUhQ/tvQ0

そしてある日の月の晩、大蟹が丘へ上がっているのが発見され、男たちは総力戦を挑んだ。
戦いは熾烈を極めたが、ついに討伐隊は大蟹の右の鋏を叩き落とすことに成功し、大蟹は片腕になりながらも海へ逃げ帰った。
叩き落された右の鋏は、大人の手のひらを二つ合わせた位になったという。




その戦いから数日後のことだ。ある人が海辺を歩いていると、丘にあの大蟹がいるのを発見した。
しかし、大蟹の様子が妙だ。蟹は自分が殺した女子供の墓の前に跪き、じっとしているのだった。
片腕になった蟹はまるで墓に向かって自分の凶行を懺悔するようにブクブクと泡を吹いていて、まるで泣いているようだった。
とにかく、墓の前にいるボロボロになった大蟹の様は、遺されたものたちの目にも何か悲しく、侘しく見えたのだという。

それを見ていたうちの一人が「もうやめよう」と言った。それを見ていた人々は無言で頷いた。泣いている者もいたという。
大蟹はしばらくするとのっそりと身体を持ち上げ、しおしおと海へ帰っていったという。

それから時代が下るとまた津波が来て、その都度小湊の漁師たちと大蟹は憎み合った。
そのとき大昔に打ち落とされた右の鋏は再生していたというが、いったいこの大蟹は何のために津波を起こすのだろう。
いまだに小湊ではいいサイズの蟹が取れるが、件の化け物大蟹は網にかからないという。



606:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 18:10:53.29 ID:UTVjRQUl0

知人の話ですが


友人たちとスキーに行くことになった。
人数が多いので車2台で行ったが一人が寝坊したため遅れて出発となり、渋滞に巻き込まれた。

何時間か経ってスキー場に近づくにつれ道路も空いてきた。
その日は雪が降っていて、窓からは景色なんて全くみえなかった。

おれたちの乗る車は前を走っていたのだが、後ろの車に乗ってるやつから電話がかかってきた
「お前ら―ザザ―降り―ザザ―上!」
相手はえらく慌てていたが、電波のせいか内容をうまく聞き取れないまま電話は切れてしまった。

仕方なくコンビニに寄ると後ろの車のやつらが急いで駆け寄ってきた。
話を聞くと、おれたちの車の上に髪の長い女性がいて、窓から中を覗き込んでいたという。
みんなびっくりして車の上を見てみると、雪が積もっていたがドアの上の雪が手の形にへこんでいた。

おれたちは震え上がってその日は帰ったが、自宅のテレビで、向かっていたスキー場のある山の方で雪崩があったことを知った。



709:本当にあった怖い名無し:2011/03/24(木) 23:29:34.99 ID:qieJACqdO

神社の裏で遊ぶと怒られた事ある奴いるか?
何か、悪いもんがいるからとかで、かなり怒られた記憶がある。
黄泉路開きってのと関係あるんかな…



810:本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土) 11:37:49.59 ID:+zUEyV5QO

>>709
神社は夜中になると魔物(幽霊じゃない)が出るというのを神社スレで見た

ちなみに霊感が滅茶苦茶強い知り合いが神社を片っ端から霊視したことがある
どの神社も結界が張られていて何も視れないと言ってた



710:本当にあった怖い名無し:2011/03/24(木) 23:36:02.15 ID:0TYBup3Z0

うちの地元の神社には洞窟があって、そこが魔物がこの世に出入りする場所って言われてた。
なんのこっちゃない防空壕みたいな場所だけど、岩壁にガラス玉の目を埋め込んで
あったり、必要以上に怖く飾ってたな。



734:本当にあった怖い名無し:2011/03/25(金) 05:55:27.00 ID:fG/fW9xF0

霊感なんてないと思ってたけど一人暮らしである日普通に寝てたら
ドン!って大きい音がなったのね
ですごい怖がりだから布団被ってブルブルしてたんだけど耳鳴りだけで
静かだったのでビクビクしながら部屋の電気つけたら50cmくらいのテレビの上に置いてた観葉植物の鉢が
部屋のど真ん中に横たわってて土とかズザーっとなっちゃってたわけ
おどかしやがって・・・と思ったらその観葉植物の鉢はCD30cmほど縦に並べた後ろにあったわけ
だけど、縦に30cmほど重ねられたCDはまったく崩れてないんだよね
要するに誰かが持ち上げて真ん中に叩きつけたか宙を浮いて真ん中に落ちたとしか考えられない
そのことに気づいて大慌てで夜中の2時だったけどすぐ近くの実家に駆け込んだわ

怖いから忘れてたけどその部屋姉ちゃんも以前住んでて金縛りや首絞められただとか言ってた
って・・・芸能人の自殺現場いったあとからって言ってたのも今おもいだしちまった・・・



735:1/5:2011/03/25(金) 06:07:40.14 ID:n8DKgW6oO

眠れなかったから投稿する
前のレスで霊感ゼロの俺が昔に「白い少女」の幽霊をみたかもって話しを
投稿したんだが、その続きみたいなものね。 あと、けっこう長いんですんません

俺が通っていた小学校は、100年以上の歴史がある。
そんで、やっぱり七不思議ってものもあるわけだ。その七不思議の中で特に噂されているのが「白い少女」ってやつなんだ。

今回は親父から聞いた話し
親父は俺が小2の時、PTAの会長をやっていたんだが そのせいか 人柄なのか 学校の先生とも仲が良くてさ
そんで、先生達の中で仲のいいAとBがいたんだけど。その二人と一緒に学校で酒を飲んだりしながら
二階のコンピューター室で話し合いっていうか、飲み会をしていたらしい。

一応ここで先生の説明をしとこうと思う
Aは俺の姉の担任で この学校に来てから10年近くになる先生で学校のこともよく知っている先生
Bはあんまり話しに関係ないからイイヤw



736:2/5:2011/03/25(金) 06:29:10.89 ID:n8DKgW6oO

で、飲み会をしていたんだが 深夜の一時半位にビールがきれてしまって、
親父がビールを取りに行ったんだ。
ビールは一階の給食室って言うのかなそこにデッカイ冷蔵庫があってそこに冷やしてあったんだが、
一階に下りた時 何となく寒気がしたんだって、外は雨が降っていて
一階は二階に比べて冷えてるかなとしか思わなかったらしい
でも今度は、給食室の前まできて また寒気を感じたんだそうだ。
しかし、ビールはこの中だしなと思い 扉を開けると中に何か白い人の形をしたモヤモヤがいたらしい
その時は、酔っぱらっていてよくわからなかったらしく、
とりあえず、「ここには何も無いぞ」って言ったら 消えたんだって

それで、ビールを取って二階に戻る途中あることを思いだし、職員玄関に行くと白い犬がまだ外で座っていたらしい
犬は昼間からいたらしく、外は雨降っているから少しは中に入れてやろうかなとおもったんだが
全く入って来る様子がないので、それで何かあげれば入ってくるかと思い、コンピューター室に戻ったんだって



737:3/5:2011/03/25(金) 07:03:25.73 ID:n8DKgW6oO

そんで、コンピューター室に戻って来てAとBに犬のことを話し、何か食べ物がないか聞くと
Aが「へぇーまだいたんですね~ てか、もうないですよ。Tさん(親父)がさっきほとんど食べてたじゃないですかw それにビールはどうしたんですか 何やってンですか 役にたたないなw」
といろいろ言われ落ち込んでいると、Bが「あの~本当はダメなんですけど、給食で余ったパンなら」と言ってくれたので
まぁ食べ物は何とかなり、白い犬がいる所にに向かったんだそうだ。
玄関に行くと犬が外に座っているのが見えたから 「パン持ってきたぞ!」って言ったらマジで中に入って来たらしい
で、「おおぉ」って感動していると犬がパンくわえたままいきなり廊下の方へ走り出したから
「オイコラ!」って言おうしたら、犬が走っている廊下の先に「白い少女」が立っていて
白い犬が「白い少女」に駆け寄ると犬は吸い込まれる様に消えてしまい
そして、最後に「 」も消えてしまったんだって

それで、コンピューター室に戻りさっき見たことをまたAとBに話しところ
Aが「あーあの子ですか」 「おかっぱの子ですよね」 「何回か見たことありますよ」といろいろ知っているようなので
親父はAに「白い少女」のことを聞いてみたんだ
Aは「うーん本当にそうなのかわからないし…聞いた話しによるとだなぁ」と言い話してくれたそうだ。



739:4/5:2011/03/25(金) 07:39:27.15 ID:n8DKgW6oO

40年以上前位かな…この学校給食が大好きな女の子がいたんだ
その子の家は、貧乏だったらしく、普通にご飯が食べられないことが多かった。でも、給食は学校に行けば必ず食べることが出来たし
毎日、お腹が空いていたその子は、とても給食が美味しかったんだと思う。と話しを切って
「だから、その子は我慢出来なかったんだよ…」と言ったらしい。
ある日、大雨が降ってそれが二日三日続いたんだ。
大雨のせいで川が増水して危険だから学校は休みになっていたんだが、
その子の家は、貧乏だったせいか傘もカッパもなくて雨が降ったらその日は、仕方なく学校に行かせてなかったらしく
でも雨は、なかなか止まず家の食料もほとんどなくても… それでも我慢していたけれど、どうしても我慢出来なかったんだろうね。
母が気づいた時に遅く、雨が降る中、学校に一人で行ってしまったんだ。学校が大雨で休みになっていることも忘れて…
給食が食べたい一心でね。
でもね…その子が学校に来ることは無かったんだ。雨が止んだ次の日から捜索隊が出され
やっと、川の下流であの子の水死体が見つかったそうだ。
あの「白い少女」があの子かどうかは、わからないけど昔そういうことが在ったことは本当だし…もしかしたらね。
とAの話しはおわった。



740:5/5:2011/03/25(金) 08:01:41.46 ID:n8DKgW6oO

親父この話しを聞いて思ったらしい
ビールを取りに行ったときみた白いモヤモヤは「白い少女」で
給食を取りに来たんだと、でも「ここには何もないぞって」言ったんから消えたんだと、
そして、あの「白い犬」は、少女と一緒に来て少女が学校から出て来るのを待っていたんじゃないかと
それで、俺がパンを持っていて見た。あの光景は、何も手に入れられなかった少女にパンを渡しにいったのか
だから消える時、笑っていたんだな。


これが親父から聞いた話し
文もちゃんとしてないのに長々とすまん。
でも、また何か聞いたら話したいと思いますw ダメ文だけどよろしく

あっでも親父達が見た「白い少女」っておかっぱなんだよな…
俺が見たのはロングのサラサラだった気がするんだよな~まぁしっかり見た訳じゃないし
わかんないな じゃまたノ



885:本当にあった怖い名無し:2011/03/27(日) 02:22:42.81 ID:wF+rFQBE0

先出で猫の話ちらっと書いたけど、私はコンパ誘われたほう。
部屋に入ったら臭いわガス止まってるわ、で、大量の黒い小さな甲虫&ゴミ山の中に腐乱猫ハケーンでしたorz
それで前から書きたかった、昔話読んでください。


ひさゆき?ヒサルキ?
そういうのがネットの都市伝説っぽくなってるみたいですね。
私も昔の記憶の中にその名前覚えがあります。

動物好きな人には不快な話。飛ばしてください。



886:885-2:2011/03/27(日) 02:23:57.93 ID:wF+rFQBE0

私の家では昔から猫を飼っているのですが、そろそろ避妊手術を、と思っていたメス猫が、
家出をしてしまって、帰っては来たのですが、妊娠してしまいました。
それで仔猫が生まれて、私と弟は必死になって貰い手を捜したんです。
小学校の生徒に学年構わず猫いらない?って聞きまくりました。

そして6匹生まれた仔猫は、だんだんと貰い手がつきました。
子供全部もらわれるのは母猫がかわいそう、ってことで、
一匹だけ家で飼うことになったんです。


子猫たちもおっぱいからご飯になって、トイレも自分で出来るようになって、
いよいよ一匹二匹と貰われていき、うちで飼う事になった一匹除く、
オスメスきょうだいの仔猫二匹も、
ある日、急にお迎えが来ました。
猫を迎えに来たのは見知らぬ男の子でした。その時間、家には私と弟だけでした。
「Aが貰ってこいといった」と彼はやってきました。



887:885-3:2011/03/27(日) 02:24:53.83 ID:wF+rFQBE0

たぶん5年生くらい。私が6年で弟が4年、どちらとも同級生では無かったので、
それより上にも下にも見えない、だからAさんの5年生の弟なんだ、そう思ったんです。
Aさんとは同級生でしたが、普段あまり話したことはなく、
その弟が説明もなしに私の自宅まで急に来たので、
よく家がわかったなぁ、と不思議には思いましたが、その時はそれだけでした。

男の子は仔猫を見て、うれしそうでもなく箱に入れて帰りました。
すごく嫌な感じがしました。

翌日。
学校へ行った私は、Aさんに猫の事を聞いてみました。「どうしてる?」って感じで。
するとAさんは、何故か私を避けるように、適当な返事をして何処かへ行ってしまいました。
それから話しづらくて、何週間か経ってしまいました。
せっかく猫もらってくれたのに、変だなぁ、可愛がってもらってるのかな?
と、とても気になりました。

そのころ、私は持病があって、
週に2回病院に行く為学校を抜けて母と街を歩いていました。
ある日、クリニックに近い繁華街を歩いていると母が、
「あ、Aちゃんいるよ。学校どうしたんだろう」と言いました。
見ると、Aさんと、あの男の子が歩いていました。
男の子が先になってどんどん歩いて、Aさんはしょんぼりと歩いていました。
その男の子が振り返って、Aさんの頭を殴りました。
私の母の顔色が変わって、Aさん達のところに駆け寄ると、
「あなた、何してるの?この子叩いて。Aちゃん今日学校どうしたの?」
などと問い詰めました。
男の子は、びっくりするような声で、ババァ、とか殺すみたいな捨て台詞で、
逃げていってしまいました。
Aさんは泣いてるし、何か事情ありそうだし、無理に家に連れて帰るのも、と、
私たちは3人で、近くの喫茶店に入りました。



888:885-4:2011/03/27(日) 02:25:38.27 ID:wF+rFQBE0

「あの人だれなの?どうして一緒だったの?」
Aさんは、下を向いて何もいわないので、
「あの子はAさんの弟だよ。」と代わりに私が答えました。
すると母はすごい目で私を睨んで、
「バカなこと言うんじゃないの。あの人は大人の男の人でしょう」
びっくりしたのは私のほうでした。母なにいってるんだろう?と思いました。
「Aさん、あの子は弟だよね、猫とりに来たもんね。」
すると母は、なにアンタも知ってる人だったの?なんなのあの人?説明しなさい!
とか怒り出しました。
Aさんは、私の母に一緒にトイレに行って欲しい、と言いました。
泣いてばかりなので仕方なくAさんと連れ立って母はトイレに行きました。

随分長く、二人は帰ってきませんでした。
私も不安になり、もう限界だーっと思った頃、母とAさんは席に戻って来ました。
Aさんも母も青い顔をして、何も話さず、店を出て、
家に帰るのかと思ったら、私だけ家に置かれ、母とAさんは何処かへ行ってしまいました。

母が帰ってきて、私はAさんのことを尋ねました。
「あの人は親戚なんだって、一緒に住んでいるらしい。でもおかしな人だから、
あんたは絶対関わっちゃダメ」と言いました。
「何年生?」と聞くと、
「だから子供じゃないって言ってるでしょ!」と怒り出し、私はそれ以上何かを聞く事は出来ませんでした。



890:885-5:2011/03/27(日) 02:26:47.15 ID:wF+rFQBE0

そのことがあってすぐ、ある朝、うちの玄関に、仔猫の首が置いてありました。
見覚えのある、あの男の子にあげた猫たちでした。
でも、うちにいた兄弟猫はもっと大きくなってる。
玄関に置かれた猫の首は、まだ小さく、貰われたときと変わらないほどでした。

両親は学校に電話したり、なにか相談しあったり、家の中がおかしな空気になりました。
そんな時、弟が、
「おれ【ひさゆき】と話した」
と言い出しました。 ひさゆき、それがあの男の子の名前でした。
「どこで?」「学校で」
ひさゆきは、あの猫たちは私たち姉弟の身代わりになったといった、
本当は私たちが事故で死ぬ筈だった、助けるには、なにか一番大切なものを壊さなければいけないといった
弟はそう話し、なにかすっかり【ひさゆき】が好きになってしまったようでした。

私はもう6年だったし、それが異常な話なのはわかりました。
学校を休みがちになったAさんを見かけ、無理やり話しかけました。
「あの子は本当は子供じゃないの?なんなの?」とかそんなことを。
すると、「ひさゆきは子供じゃない、ひさゆきはひさゆきで、私とも関係ない」
急に怒り出し、私は突き飛ばされて叩かれて、喧嘩みたくなってしまって終わりました。
そしてそれから、今に至るまでAさんとは会っていない。
家族みんな引っ越した、とか、精神病院にはいっている とか、
不穏な噂が学年で流れ、「ひさゆきに連れて行かれた」という学校の七不思議みたいな感じになりました。



891:885-6:2011/03/27(日) 02:27:45.26 ID:wF+rFQBE0

それでそのあとは、そんな話はすっかり忘れていました。
可愛そうな猫たちの事は時々思い出しましたが、今となっては本当に私たちの猫だったのかも不確かです。
ネットで「ひさゆき・ヒサルキ」の話題がチラチラしだし、昔の不気味な思い出が蘇りました。
最近になって母に、あのときの事を聞いてみました。
Aさんから何か話を聞いたのかとか。

母がAさんから聞いた話は、
【ひさゆき】はAさんの親戚とかではなく、暴力を振るわれている。
(どんな種類の暴力だったのかは、母の口ぶりで察しました)
心配した母は、学校に相談したり、Aさんの家庭に介入したりしたのですが、
何ら出来ることなく、Aさん一家はいなくなってしまったのだとか。

「あの子は、私たちには子供に見えていたけれど、お母さんは変だと思ったの?」
そう聞くと、
「どう見ても子供じゃなかったよ、体は非常に小柄だったけれど」
母にしてみれば変質者とかその類に見えていたと。

【ひさゆき】が学校で話題になっていた頃、ひさゆきと遊んだ子はちょっと自慢、
一過性だったけど、半年くらい、「ひさゆきブーム」みたいのがありました。
クラシマヒサユキ それが私の知っていた子のフルネームでした。

これでおわりです。



938:本当にあった怖い名無し:2011/03/27(日) 13:47:20.02 ID:ITXAk4GM0

ネカフェで漫画読みながらチャットしてたら
チャットルームに入ってきた奴が
「私もその漫画好きなんですぅ」とか急に言い出した。
誰も漫画の話なんかしてないから皆「?」「入るとこ間違ってませんか^^;?」とポカーン状態。
それらのレス無視するように再び
「同じ作者さんで『GS美神』っていうのも面白いですよ♪」
と再びレス。

俺の読んでた漫画:絶対可憐チルドレン

その後もなんかレスしてたが、すぐに退室してパソも強制終了させた。
あの時はガチで嫌な汗全身から出た。



939:本当にあった怖い名無し:2011/03/27(日) 13:54:14.24 ID:cJJNYpfbO

>>938
たまに急に話かけてくるやついるよな
ゲーセンいくと高確率で遭遇して金取られる



940:本当にあった怖い名無し:2011/03/27(日) 13:57:52.52 ID:Z8jM4JcdO

>>938現役漫喫店員の俺から言わせてもらえば、店員に担がれたに100000ペソ。

皆安心しきってるようだけど、漫喫PCにプライバシーは一切ない。
暇さえあればストークしとる。



関連記事
[ 2011/03/29 03:23 ] オカルト | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://jc02.blog111.fc2.com/tb.php/438-ba24d4a2

Loading