アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

恋するハロキチと和田楽曲



恋するハロキチと和田楽曲



 オールタイムベスト殴りたい女こと宮本佳林。
 自分の中の加虐癖を引き出してしまう宮本さん、ってか見ただけで殴りたくなる人間なんてほかにいないよ!!
 本日の議題は劇団プロジェクト『恋するハローキティ』でございます。










 この曲を初めて聴いたとき、私の心に星が落ちた、のではなく、涙ぐんでしまいましたね。
 曲自体はこれから始まる試練への期待と覚悟を秘めつつも多幸感に包まれたものだと思うんですが、これは悲恋ですねぇ……という不安。まだキティは複雑な心をもっていなくて、ただ単純に人間になりたいと願っている夢見る女の子というのがまた悲しい。


 宮本佳林はジャスミンという猫を飼っていて、彼女自身もどこか猫っぽい。
 コンプレックスのあったキツ目に見える目を自力で矯正するような、そんな容姿もあって今回キティ役を与えられたと思うんですが、宮本佳林自体が逆境の人というか、常に不幸の影を背負ってる感じがして、そんなところも今回の役どころはキャリア的にもキャラクター的にもベストな役だと思いますね。


 私自身は宮本佳林には幸せな芸能人生を歩んで欲しいのですが、幾度のオーディションに落ち、ハロプロエッグの縮小を目の当たりにし、合格組の鞘師から先輩扱いもされ、メジャーデビューのタイミングに骨折するなど、そういう影の部分もまた彼女を宮本佳林たらしめているのだと思いますね。
 これはほかの誰でもない、宮本佳林というジャンル。


 彼女を殴りたい! と思ってしまうのも、自分の歩む道に不安を感じつつも、それでもかたくなに前を向く宮本佳林が好きだからかもしれません。『ロマンスの途中』を上半身だけで必死にパフォーマンスしてた姿は痛々しくて見ていられないけど、それを乗り切った彼女には、いや、ほんと幸せになって欲しいですよ。


 あとは、まあ、ババァ感というんですかねえ。。。ハローキティさん、もう40歳くらいですか? そういうとこも宮本佳林さんっぽいんですよねえ。。。リアクションとか、言動がよく言えば乙女、悪く言えばババァという、その感じな。逆説的に言えばおばあちゃんこそが乙女。









小指立っとる立っとる!!



`・ε・´∩はいっ!



 で、この劇伴「Shooting Star」は、いまアップフロントが最も大切にしている外部クリエイターの一人和田俊輔氏によるものですが、この方の曲のドラマチックな構成の感じが菅野よう子っぽいなあと思って、そういった経歴の人かと思って改めて調べてみたら、ずっと演劇畑でやってきた人みたいですね。






近畿大学在学中の1998年に竹内佑が主宰する劇団・デス電所の旗揚げに参加し、劇伴音楽の製作を本格的に始める。以来、2012年の退団まで、全公演の劇伴音楽を手がける。舞台の劇伴音楽の制作が多く、アーティストや映像作品等にも楽曲提供を行っている。

また、自身の音楽ユニット、妄想ミュージカル楽団・てらりすとでは、作曲とプロデュースを担当し、ボーカルの新良エツ子が一人でミュージカルを行うパフォーマンスが注目を集めている[2]。




 単に個人的に伊福部昭とか川井憲次とか、そういう劇中音楽やるひとが好きなせいかもしれませんが、劇伴はほんの短い時間の間に緻密な構成で物語に合った曲を作らなきゃいけないので、こういったボーカル曲でも感情移入しやすいドラマチックな構成になるのかもしれません。その辺がアニメの劇伴などでも活躍し、マクロスFなんかでアイドルPOPも書く菅野よう子氏みたく聴こえた要因かも。












 はい。もうこれはしゃーない。
 このミュージカルは、宮本佳林が晴れてハローの名を背負って立つその旗印だから。
 チケット買いました。
 11/20の回を。真野ちゃん付きです。すまんな、まあさ。



 ハロプロの新世代が日本人の少女好みのゴスロリ観を手に入れた奇跡みたいなものは、また次に末満劇などあれば、そのとき考察してみたい。

関連記事
あほ?
薄気味悪い解説ですね。このサイトの管理人は朝鮮人系のキチガイですか?
[ 2014/11/10 23:57 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

Loading