アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

能とかいう芸能







昨日、図書館で「能」の本をパラパラ見てたんですよ。
歌舞伎はまだなんとなく現代っぽい要素はある、狂言も「にほんごであそぼ」的コント感があるのはわかる。
でも能とか、神代の技術っぽい雰囲気あるじゃないですか。
ロストテクノロジー的な。
でも読んでたら、能を最高点まで持ってった観世親子がいたのが600年前ってのを見て、なんとなく「お、最近やん?」と思ったわけですね。全然最近じゃないんだけど、「ルネサンスのちょっと前やろ?」とかそんな感じ。
さすがにその時代だけあって能面はしっかりデッサンされとるなーとか、そんなふうに見えてくるわけですよ。
そんで設定とか読んでみると、「翁」っていう祝言演目があるわけですね、上に貼った。
んで翁だけが舞台上で面を付けるとか、翁面だけ可動式とか、能舞台の背景は松とか、そういう設定読んだらちょっと確かめてみたくなるやん?
そして動画検索するやん? 肝心の面をつけるとこをスイッチングしてくれないやん? でも外すとこは映してて安心みたいになるやん?
こういうことだと思うんですよね、結局。
いかに自分にとって身近に感じるかどうか。


この翁の演目は神事の流れを汲むものなので未だ不明、当時ももちろん伝統の域の代物だったのでよくわからないけど、それ以外は観世親子の時代、またその後に整理されたものが今でも使われているので、物語の制作意図などはわかっている、ギャグ的なものもある、と。
そうなったら観たくなってきますね、ええ、生で見るにはいろいろ勉強する必要はあるけど、設定とかは今からでも拾い読みしていこうかなと、そういう風に思いました。


鞘師に能舞台で創作ダンス踊って欲しい。

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[ 2014/10/29 23:47 ] イロイロ | TB(0) | CM(0)
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