129:名無しさん@涙目です。(栃木県) []:2011/03/21(月) 16:18:53.65 ID:3uzeVJBo0
HAARPは一度使うと2週間の準備期間が必要となる。
連続使用が出来ない。よって、HAARPと小型核の併用で運用する。
1.東北で使用する前に、ニュージーランドで動作チェックを行った。
地震発生の誤差を計り調整を精度を上げるため。本番に備える準備。
(ニュージーランドは、日本と国土の大きさが似ている。)
日にちは、3/11から逆算で14日と予備日を入れて、後は数字遊びで2/22。
2.3/11は計画通りだったが、当初10万人の被害が予想されたが、
日本家屋の耐震性が高く崩壊家屋が少なかった。
津波による被害も、災害訓練を行っていたので予定数より少なかった。
この結果から、更に地震レベルを上げる必要があると同時に、
新たなファクターを追加で規模を大きくする必要性が出てきた。
3.3/11の2週間後の3/25が最も効果的であると判断。
東京に地震を起こす。
外国の災害救助隊は、放射能など理由を付けて日本から避難する。
在日米軍は、安全な場所へ避難。
厚木・横須賀・座間・横田は、すでに最低限の人員以外は避難終了した。
22日までに避難終了させる通達。
残った人員は、ギリギリで避難するか、施設内シェルターで待避。
多少の犠牲はしょうがない。
日本に蔓延る工作員は、何とか25日に東京に人が集まる様にコントロールする。
一時の平穏を作らなければいけない。
ある特定の人へのメッセージを残してある。
カナダのトロントの公衆衛生問題国際研究所所長であるロザリー・バーテル博士による著書『戦争は如何に地球を破壊するか――最新兵器と生命の惑星』の中に、次のような記述があります。
[ [ ]、””付記は、引用者]
「 HAARPのような電離層ヒーターは、極超長波(ELF:extremely low frequency)を引き起こし、その極超長波は”電離層で反射される”形で、地上に跳ね返ってくる。この極超長波を、深層地中断層撮影法という方法で、大地を貫通するように、向けることが可能である
[引用者註――この極超長波は、地中や水中を貫通する性質を持ちます。そのため現在では、鉱山での通信の他、潜水艦との交信にも利用されています――]。・・・
この極超長波は確かに、火山や構造プレートを揺るがす能力を有しており、さらに気象にも影響をもたらす事ができる。たとえば地震は、電離層と相互作用することが、知られている。・・・
深層地中探査(技術)は、自然作用のプロセスをコントロールし、操作しようとする軍の目的にとって、不可欠な一部であるように思われる。
[電離層などを操作することで]珍しい気象をつくりだす事のできる極超長波の可能性が、[我々に]恐怖心を起こさせる一方で、さらにまた、
[HAARPによる]ELF生成および[生成されたELFの地中への]伝達の際に見受けられる、大地と電離層との間の相互作用が、より直接的な気象効果を誘発する可能性があることも、明らかとなっている。」
ちなみに、このバーテル博士は、ライト・ライブリフッド賞、世界連邦運動平和賞、国連環境計画グローバル賞を受賞している方ですので、「トンデモ科学者」ではありません。
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Author:中学二年
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