あ 「後で合流しよう」
い 生きて必ず会おう
う 「うそだ! 俺が確かめてくる!」
え
影響はない 大丈夫だ
お 「俺が悪かった、だから許してくれ」
か「かかったな!」
え 「絵葉書・・祖国の家族宛てですか?」
て:てぃぴーぴー
き「き、気にするなって。これぐらい大したことじゃない」
く 「くそっ、くそっ! なんで僕がこんな目に!」
け「けっ、お前にばっかいい格好させられるかよ!」
こ「この戦いが終わったら俺………結婚するんだ…」
さ「猿の分際で生意気な」
き 「きえろ ぶっとばされんうちにな」
す「すぐに追いかける!お前達は先に行け!」
せ「餞別だ。持って行け」
も「もう何も恐くない」
た「確かにこの道から来たはずなんだけど…」
な「なん・・・だと・・・」
て「てことはアレか!? ここは化け物の巣ってことか!? ハッ、最っ高っだな………!」
は「話せば分かる」(犬養毅)
な「な、なんだ、お前か。びびらせやがって・・・」
ね「ねむくなってきちゃった……」
な
なにが欲しいんだ!?金か!?金が欲しいんだろう!いくらでもくれてやる!
に「逃げろ!ここは俺がなんとかする!!」
ぬ
濡れてる…なんだこれ?血!?
ち 「ちょっと田んぼの様子見てくる」
の「ノックぐらいしろよババア!」
け 「拳王なんてションベンだぁ~」
ふ 「ふん、バカバカしい……そんなん迷信に決まってる」
ん 「ん? ……今、何か動いたか?」
ひ「ヒャッハー!」
よ「よう!新入り!これからよろしくな!」
ほ「ほう、少しはやるようだな。ならば、こっちも本気を出させてもらうぞ!」
ほ「ほ、ほら、何もないじゃないか・・・?」
り「理屈なんて通用しない!」
る「留守番よろしくねっ!」
ろ「ロリコンめが!」
こ「コンドームなしでしていいよ」
き「今日は安全日だから」
て「ティロ・フィナーレ!」
だ「大好きだよ」
>>261
涙が出た
ゆ「ユッケ一皿!」
ヅ「ヅダで出撃する!」
>>320
イグルーwww
う「美味そうな女だぜ…ぐへへ」
べ「別にこれくらいどうってこと」
ぷ「プレゼント、喜んでくれるかな」
>>373
泣けるじゃねーか…
今北だけど完成度高くてワロタwww
完成!!
あ「あんな奴、俺一人で楽勝さ」
い「生きて必ず会おう」
う「うそだ! 俺が確かめてくる!」
え「絵葉書……祖国の家族宛てですか?」
お「俺……この戦争が終わったら結婚するんだ……」
か「必ず助けにくる」
き「君に伝えたいことがあるんだ」
く「くそっ、くそっ! なんで僕がこんな目に!」
け「けっ、お前にばっかいい格好させられるかよ!」
こ「ここにいろ。俺が様子を見てくる」
さ「最後とは言わないよ」
し「しまっ……」
す「すぐに追いかける!お前達は先に行け!」
せ「世界かかってんだろ?んなもん俺に任せとけって」
そ「そうか……。お前がアイツを・・・!」
た「台風きてるから川みてくる」
ち「近づくとこいつの命はねえぞ!」
つ「強くなれ。そして俺を超えてゆけ。」
て「てめぇらだけに良いとこどりさせるけ」
と「とっとと行けよ!俺はもう嫌だ!」
な「なにが欲しいんだ!?金か!?金が欲しいんだろう!いくらでもくれてやる!」
に「逃げろ!ここは俺がなんとかする!!」
ぬ「濡れてる…なんだこれ?血!?」
ね 「ねむくなってきちゃった……」
の「残れって言ってるんだ!お前は!」
は「話せば分かる」
ひ「ヒャッハー!」
ふ「ふざけるな!俺は関係ないんだからな!」
へ「へや片付けたよ」
ほ「ほーら見ろ。怪物なんていねえじゃねえか」
ま「撒いたか……?」
み「みんな下がれ、俺が行く」
む「無駄だ……もう右足の感覚がない」
め「目がかすんできた…」
も「もう私、ひとりぼっちじゃないもの」
や「や、やったぞ・・・?ざ、ざまぁみろ!あはははは!」
ゆ「夕べのいったこと忘れんなよ じゃ~な行ってくる」
よ「よう!新入り!これからよろしくな!」
ら「楽勝だったな今回は」
り「臨時速報ですただ今……」
る「ルール無用の勝負ってわけか……面白い!受けてたとう!」
れ「歴史ある旅館」
ろ「ろくでもねぇ人生だったが………楽しかったぜ」
わ「悪い……俺はもう限界だ・・・…置いていけ……」
を「……を……これ、を……」
ん「ん? ……今、何か動いたか?」
が「我慢だ、まだその時じゃない」
ぎ「ギリギリまだ一発残ってる」
ぐ「グハハハハハハ、貴様がこの俺を倒せるだと?」
げ「ゲートは俺が支えておく!」
ご「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい………………」
ざ「残念。そっちは残像だ。」
じ「冗談じゃない。俺は帰るからな」
ず「ずるいぞお前らだけ!俺もここまで必死に逃げてきたんだぞ!」
ぜ「絶対に大丈夫だ!俺を信じろ!」
ぞ「雑煮を食うのなんて、何年ぶりだろうなぁ、おい婆さん早く酒持ってきてくれ」
だ「大好きだよ」
ぢ「ぢ、ぢがう゛…ぼぐがごん゛な゛どごで死ぬ゛はずがな゛い゛…」
づ「(ヅラだってこと彼女にばれないようにしなきゃ……)」
で「電車の待ち時間間に合いそうだからすぐに行くね」
ど「ど、どこだ? どこへ消えやがった!?」
ば「バケモンなんて人が作り出した妄想さ」
び「病気の娘が待ってるんだ……」
ぶ「武器は持っていない!丸腰だ!話し合おう!」
べ「別にこれくらいどうってこと」
ぼ「僕の理論は完璧だったはず……!何故だ!?」
ぱ「パパ、約束、守れないかもしれない……」
ぴ「ピリピリしてるな、みんな」
ぷ「プレゼント、喜んでくれるかな」
ぺ「ペナルティーを受けてもらわなければなりません(暗黒微笑)」
ぽ「ポイントに到着した!本部、応援を求む!」
≪ ミキティが公私ともに順調そうでうれしいミキモチ! | HOME | 『Surfing Striker』 OS☆U プロモーションビデオ ≫
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Author:中学二年
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