アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

【小噺】ロールスロイスの紳士

【小噺】ロールスロイスの紳士


205:本当にあった怖い名無し:2011/10/01(土) 09:41:51.11 ID:opOkI2Jz0

ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
  「100ドルほど貸して欲しいんだが」
  「100ドル、でございますか?」
  応答した行員は男を一瞥してから言った。
  「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
  何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
  すると紳士は、少し考えてから言った。
  「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
  「ロールスロイス!でございますか?」
  「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
  行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
  ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
  「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
  「いや、100ドルでいいんだ」
  紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
  銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
  厳重な監視の下に保管した。
  6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
  キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
  「6週間の旅行は最高だったよ」




206:本当にあった怖い名無し:2011/10/01(土) 10:07:09.32 ID:LpkFC++90

>>205
どうゆうこと?



208:本当にあった怖い名無し:2011/10/01(土) 10:43:33.46 ID:0ioqVyGk0

>>205
??



209:本当にあった怖い名無し:2011/10/01(土) 11:11:23.71 ID:iO9TI2In0

>>208
六週間103ドルで厳重に管理させたってことだろ?普通に駐車場借りるより安いだろ?



211:本当にあった怖い名無し:2011/10/01(土) 11:16:26.85 ID:0ioqVyGk0

>>209
ああそういう事
サンクス



207:本当にあった怖い名無し:2011/10/01(土) 10:10:08.84 ID:gLu30k8L0

3ドルで高級車を6週間管理させられた銀行の大損なのか、
それをきっかけに大きな取引が成立するかもしれないのか、
じわっとくるけど怖くはないなあ。



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[ 2011/10/10 15:47 ] オカルト 都市伝説 | TB(0) | CM(0)
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