誰か退治してください・
笑って済ましたいけど
これでまた信者がワッショイしだすと思うと
放ってはおけんな
で、ソースは
>>6
山田にはそこまでディープな信者はいないし
そもそも信者たちは太宰を一冊も読んだこと無いような奴ばかり
この前ニホンブンレツ?っての立ち読みして3行で挫折したわ
>>24
俺の周りにはウジャウジャいる
それに読んだことなくたって日本の文豪だろ
それに似てるとか言い出したら信者まで調子に乗るわ
ただ俺は読んだこと無いんだが
山田ってそんなに酷いん?
こいつの本が常に本屋に並んでるということは一定数のファンはいるのだろう
>>10
呼んでて違和感とか感じないのかなそういう人たちって
俺はどうしても無理なんだけど
表題は面白そうだから手には取ってみるけど毎回
立ち読みの時点で愛想が尽きる
ソース
http://t1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQkhiKBhAYAxSWkxTnrx-ZF1Hz6PRsyDG9VJTlZRzkqJMxqomQE&t=1
>>11
あらやだ殴りたい
>>11
こんなもん帯にするなよww
>>11
山田の読者が山田の作品を読めなくなることを目的とした
矯正プログラムの一環だと思うことにした
>>11
それ帯?
他の本にかかってたのを付け替えたんじゃないの?
>>11
これはキチガイ
自分の文章の酷さが分からないのは仕方ないけど
誰か関係者がそれを指摘してやれよ
太宰は気にしなさそうだな
マジかよ・・・
山田凄いな
ここまで空気を読まずに俺すげー出来る若手作家を知らない
人格に大問題があるあたりは似ている
黙れよ人間失格
もう山田は余生を土下座して過ごせよ、割とマジで
お前ら一応読んではいるんだな
太宰が俺の作品に似てるって日本語おかしくね?
俺の作品が太宰に似てるってならわかるけど
>>52
太宰より先に自分が書いたみたいな言い方だよな
女子中学生の間で流行ってた
本屋行く度に新刊並んでるイメージ
携帯小説と大差なさそうだな
女生徒は神作
>>67
あれは萌えるな
新御伽草子とか短編が好きだけど
人間失格はなかなか読めない先入観に囚われて
山田流秘奥義~『仏壇返し』
「ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。」
山田流秘奥義~『涅槃』
「しかし、翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから、その直後であった。」
山田流秘奥義~『運命』
「大介があまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に
響き渡っていた。」
山田流秘奥義~『日英日翻訳風』
「そして、翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは、それ程まではっきりと見えなかったが、
腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。」
山田流秘奥義~『その意見に異議無し』
「王様はその意見について顔を見ながら『この意見はよいと思わぬか?』と意見を尋ねた。 」
山田流秘奥義~『一皮剥けたはずが』
「翼は森田との出会いによって、一枚皮がめくれたというか、たくましくなった。」
山田流秘奥義~特異体質
「翼と愛は鬼ごっこ体制へと体を硬く引き締めた。」
山田流秘奥義~写真に目あり
「翼は辛い表情を浮かべながら、写真から強引に目を引き剥がした。」
山田流秘奥義~びっくり時計
「翼はそれに気づくと腕時計に目をやった。アッという間に時は既に九時半を回っており」
山田流秘奥義~体内不完全燃焼
「苦しそうに呼吸を繰り返すだけで、息を吐いては白い煙が舞っては消える。」
山田流秘奥義~四次元四面楚歌
「そこには目の前に九人の鬼達が翼を囲むようにして全ての鬼が地面に落ちた翼を
ゴーグル越しに見据えている。」
山田流秘奥義~別れ際の幻想
「翼はリュックを片手に後ろを振り返り、それでも堂々とした歩き方で振り返る事もせず、
皆に別れを告げた。」
山田流秘奥義~世界を支配するもの
「翼は辺りをキョロキョロさせながら」
山田流秘奥義~標準体型発見
「鬼達はピタリと足を止めた。翼達に標準を合わせている。」
山田流秘奥義~超人記憶術
「翼は輝彦から教えられた住所を頭の中で何回も唱えて、頭に叩きつけた。」
山田流秘奥義~ちょっとうるさい程度
「そのボリュームといったら耳をふさいでもハッキリと聞こえてくるぐらいの盛大な演奏だった。」
山田流秘奥義~驚愕カメレオン
「翼は驚きのあまり視線がハエを追いかけている様に一点に定まらない」
>>74
世界を支配するものワロタww
懐かしいなw
リアル鬼ごっこしか読んだことないけど
当時、乙一とか好きなスイーツ高校生だった自分が引いた程の酷い文章
山田流奥義ワロタ
読んでんのはどの年齢層なんだよ
>>82
中学生と偏差値50以下の高校生(女7割)
リアル鬼ごっこ以外
文章間違いの指摘は見掛けないけど
どうなの?
>>83
指摘する箇所が多すぎるからじゃないかな
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,イ.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;.:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;:i;1.:.:;;:;、、
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ノ;:;:;;;;;;;:;:;ィイ′. `,ミミミr'
./⌒7^i;:;彡'′.: .: . 1ミミ!
〈 ( イ i;:;,' .: .:: -=ニ三ミ;、、 j!シ
,> ヽト、.:::.:. : . ーrェテr'.:;;` ,、、、,,, /'′
.:.:::.:ヽ ノ .: .: `、 ``" ノテrミ'r゙
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;:;:;;;;;;i::.:`、!::::::.: .:′ `ヾ;;;:r'// ちょっと何言ってるかわからないです
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親指探しだけ読んだけど、読後の感覚がヤバイ
いままで読んだ本の中であんな気分になるやつはなかった
こいつってラノベ作家と同レベだよね?
>>88
ラノベ作家馬鹿にしてんじゃねえよ
リアル太宰ごっこ
凄い不安定な気持ちにさせられる文章だな
イライラしてくるわwww
あれ、山田悠介ってこんなに酷かったのかwwwwwよく読めてたな俺
なんで~なのはどうして?
みたいな文章ばっかだよなwww
すげえ時間の無駄だぞ
厨二病患者が好むって点では似てるかもな
てかそもそも山田悠介って純文学じゃないでしょ?
>>150
本人は大真面目に純文学だと思ってるんじゃないのかwwwww
ネタ的にこいつの小説も読んだ方がいいのだろうか?
時間の無駄かな
>>153
いろんな意味で薄いからすぐに読み終わるぞ
話のネタとして1,2冊読むのは悪くない
>>158
薄いのかー。頭痛を覚悟して読んでみるわ
山田悠介のかく本の「敵が政府」率は異常
なんなのアレそういう人なの
宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。
それは朝食とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に
朝食か? と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、
王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。
なおも料理は運び込まれていく。
王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。
目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。
そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。
全てが〝豪華〟これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。
――山田悠介『リアル鬼ごっこ』より
>>171
要約
「豪華な朝食」
>>171
二行目で読む気失せた
>>171
豪華を6回も繰り返してんぞ
雰囲気を出したいんだろうが語彙が貧相にしか見えないな
>>171
読みやすいように添削しようと思ったけどあきらめた
情報が過剰
ていうかおれらに山田が捉え切れてないところに山田のすごさがあるんだよ
山田が何で売れてるか理解できないだろ?
これ説明できたら論文書けると思うわ
編集ですらわかってないんじゃねーか?
昔のジャンプで言うボーボボみたいな、一般的な知性を持ってしまうと
理解できない面白さがあるおれにはわからんけど
>>173
読みやすいからの一言に尽きる
勿論これは普段本を読まない人にとってという前提があるわけだが
>>183の言ってるとおりだと思う。読書初心者にとっては
とっつきやすいんだと思う。ある程度こだわりがあると
もうああいう文章がいかにもクソってことがわかるから
読まなくなるけど
>>189
どう考えても読みにくい
同じこと何回も言われないとわからない奴には
読みやすいのかもしれない
山田スタイルは山田以外は作れないんだろ
あれで売れるんなら世の小説家はもっと楽してるわ
文才ないとか、そういう次元じゃねぇ
共通点が浅過ぎる
んな事言ったらほとんどの作家がお前と一緒だわ
>>332
目が二つに鼻と口がそれぞれ一つ、俺とイケメンは同じ、というようなもんだなww
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