とりま、むろたんが復帰しててよかった
1公演目は12列目で見て、結構真ん中めで、まあ、見やすいっちゃみやすいんだけど、どうせなら13列目がよかったなー
2公演目はもうちょい前だったんだけど、今度はめっちゃ端っこ><
でもやっぱりメンバーが超近くで見られるのはテンション上がる
1公演目はどこか様子見感があったのかな
2公演目になると俄然ノリノリで、普段はあまりコールに参加しないんだけど、『大器晩成』とかガンガンコールしちゃったンゴ
最近のアンジュルムの楽曲にピンと来てない人にはツラいかもしれんけどね、『ドンデンガエシ』は当然、『次々続々』とか『マナーモード』とか、すごいパワーですよね
『大器晩成』あたりから、アンジュルムの楽曲ってメンバーとファンが完全に融合して空間を作り上げてるんだなって思ったよ
たとえばこの宇宙に満ちるエーテルというものがあるとして、それを媒介にしてつながる感じ
いつもなら、なるべくいろんなメンバーを観ようとするんだけど、今回は特に、特にかっさーだけに注目して応援してました
ワイのももな
まだ中学三年生なのに、あれだけの運動量、そして個性派集団に放り込まれて、悩んで、学んで、磨かれて、美しい魂を獲得してきた
『涙は蝶に変わる』のダンスが指先までしなやかに動いてて、成長がみられます
驚異の16曲メドレーのなかでは『ブギ―トレイン』を披露!
かっさーのブギ―トレインいいわ 声もええな
『愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間』の歌いだし、めっちゃうまくなったね
もちろんかっさーだけに注目とはいえ、かみこの歌は素晴らしいし、
室田の表情と見栄の切り方素晴らしい(『 新・日本のすすめ』天才)
立ち姿で存在感抜群のりかこ、二期は安定の屋台骨(りなぷー『好きよ純情反抗期』最高)、
ちゃんかむは透明感ある歌声(横山と正反対のスタイル)、
船木も歌にダンスに大活躍(マスコット体系でドヤ決めポーズ、さすが)
そしてあやちょの、乱れた髪さえ美しい、自然体でもあふれる、経歴に裏付けられたオーラ
衣装チェンジ中の映像で流れる『魔法使いサリー』であいあいの声が… とか
後半になり、かっさーだけを見てると急に
ももながすごくダンス頑張ってるんです!
だから私も頑張るんです!!!
という、かみこのブログの文章が思い浮かんで、急に泣きそうになっちゃう
『君だけじゃないさ…friends(2018アコースティックVer.)』ではもう泣いてしまう
【上國料・笠原】ナルキッソスよ、自らの力で呪いを解く時が来たのだ
http://jc02.blog111.fc2.com/blog-entry-5597.html
最初のあいさつでむろたんが「私といえば筋トレ!」とか、その一連の流れが、まるで笑点の自己紹介っぽくて、さすがタケさんの舎弟やなって
あと、2公演目の最後の感想での船木! おい船木!
アンジュルムにカントリー・ガールズのノリを持ってくな!
(鳥の飾りの話ね)
あんなん、横でやなみが「あらあら船ちゃん、大声出してお下品で・す・わっ でもま、今日は子供の日なんで許してあげます」とか言ってようやく成立するやつやろうが!
そういうとこやぞ!
ちな、中野行く前に池袋行ったんですけども、5/4は新一の誕生日らしく!
噴水広場でコナンの着ぐるみが写真撮影会やってましたよん
ファンからのメッセージが貼り出されてて、どっかにりさちのメッセージが紛れてないかと探したけど、なかった