先日、新聞紙上でも掲載されたおぜちゃん単独インタビュー
巨人・小関コーチの娘は人気アイドル…「カントリー・ガールズ」小関舞の夢はパパと東京ドーム競演!?
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180122-OHT1T50199.html
おそらくハロコン2018冬初日の囲み取材で「お父さんの仕事場が東京ドームなのでドームのステージに立ちたい」と発言したことを報知さんが目ざとく見つけてインタビューという流れ?
小関舞、ハロプロ正月ライブで“父の職場”東京ドーム目指す
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180102-OHT1T50212.html
いまカントリー・ガールズを取り上げるってのはなかなかないし、単独インタビューなら移籍メンバーのほうが引きあるしな
これはりさちがインフルエンザになり、ハロコンを休まざるを得なかったこと、そのカントリー代表者代替として出たおぜちゃんが、物怖じせずガンガンぶっこんで行った結果なので、暗黒卿シスターズの連携プレー
なかなか読み応えあるインタビューで、読み物としても、資料としても楽しい
小学4年生の時、ファン感謝デーでパパと記念撮影
http://www.hochi.co.jp/entertainment/garticle.html?id=20180122-OHT1I50138
JSおぜちゃんを載せてくれる神メディア
やっぱおぜちゃんの私服はええな
ゴゴゴ… ゴ… ゴ… アップフロントの 射程に 入ったな…… …
いつもの背景、実家のような安心感
愛くるしい目に、15歳とは思えない物おじしない大人びた雰囲気は、父親譲りだ。正統派アイドルとして歩む“大物感”すら漂う。
あ、わかります?
そうなんすよ、おぜちゃん大物感漂ってるんすよ
ハキハキとした口調に頭の回転の速さがにじむ。芸能界の門を叩いたのは「軽い気持ち」から。小学2年で入った劇団で、芝居、歌、ダンス、日本舞踊などの基礎を学び、ジュニアアイドルとして活動を始めた。
「小さい頃から家族でカラオケに行くと、マイクを持って踊っていたんです。『アイドルになったら?』とママに言われ、楽しそうだなと。カラオケでママは工藤静香さん、パパはスピッツやミスチルをよく歌って、私も歌えるようになりました」
芸能界入りに父の反対はなかったのだろうか。
「むしろ応援してくれました。今では朝早く出掛ける時でも起きてくれて、帰りが遅い時は迎えに来てくれる。すごく支えてくれていて感謝しています」
巨人のコーチが迎えに来たりしたらさすがの山木家も萎縮するやろ
メンバーの中では“ナルシスト・キャラ”。プレーイングマネジャーとしてユニットを率い、昨年芸能界から引退した元Berryz工房・嗣永桃子さん公認の「ももちイズム」継承者だ。
「私が“カントリー”の中で一番かわいいと思っています。スタイルも一番。かわいいのは生まれつきで、たくさんの人に言われ続けてきたので自信があります。『外では行儀良くね』とか『もっとこうしたらいいんじゃない』と、ももち先輩に3年間びっちり教育してもらったことで、今があると思っています」
ももち先輩への感謝をしっかり挟む、デキる後輩
桃子先生も記事を読んでニヤニヤしとるやろうな
現在、高校1年生。学校にファンが押し寄せたりはしないのだろうか。
いや、報知さん、それよ ぶっこみますねぃ!(リュウくん)
「それがないんですよね。もっとそういうのを想像していたんですけど。正直、クラスでも一番かわいいですが、“高根の花”的な存在で男子も話しかけてこないんです(笑い)」
いや、男子!
「仕切り屋うぜー」とか思われてそう(コナミ感)
そして別のクラスになったら後悔する感じやな
中学卒業時には「芸能界でどう生きていくか」というテーマで卒論を書いた。
「結論は“自分にしかないものをとことん磨いて魅力を発信する”になりました。今までいなかったアイドルになりたいんです。憧れる先輩はたくさんいますが、その先輩を超えたいし、いつかアイドルを卒業しても、一番目立つ存在でありたいと思います。どんな職業に就いたとしても。パパがすごく輝いているので、私もそうありたいなと」
いや、おぜちゃん、なんちゅう論文書いてんの
ただ、おぜちゃんのキャリアと、あの頭の良さ、そして文章力を加味するに、、、、読みたい
「いつかアイドルを卒業しても、一番目立つ存在でありたいと思います。どんな職業に就いたとしても。」
これを中学生で考えられるのかと
「どんな職業に就いたとしても」が桃子を意識してるみたいにも受け取れて
ル ’ー’リ 時代は”ももおぜ”だから