アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

月別アーカイブ  [ 2014年12月 ] 

ハロプロ研修生がシード枠という風潮



ハロプロ研修生がシード枠という風潮



12期ではハガネたそこと羽賀朱音ちゃんが好きです!(真顔)



■分断

 直近のオーディションはモーニング娘。12期の「ゴールデンオーディション」で、このゴールデン~以前に「未来少女オーディション」というモノがありました。未来少女~については合格者なしでしたが、そこから何人かがハロプロ研修生になったということでした。

 「未来少女~」ではどういった選考が行われたのか、いまとなってはすべてブラックボックスの中ですが、小田さくらが唯一の合格者となったモーニング娘。11期オーディション「すっぴん歌姫オーディション」というものがあり、これは小田さくらドキュメンタリーシリーズとして一連の動画がアップされまして、そのときはまだ一般応募者とハロプロ研修生はある程度同じ過程を経てオーディションや合宿をしていたことが窺えます。

 それで今回12期の4人が合格した「ゴールデン~」ですが、これは完全に一般応募者と研修生が分断されたオーディションであったことが、ハロ!ステのオーディション関連映像で窺い知ることができます。



■ハロプロ研修生

 小田さくらのいくつかの証言からハロプロ研修生の活動をまとめてみると

・まずDVDが渡される
・自主練する
・ダンスの先生の前で覚えてきたダンスを披露
・踊れていなかったらその場で出演を降ろされる
・選抜メンバーのみが舞台に立つ
・振りをイチから教えてもらうことはない

 と、こういった内容のスパルタ方式です。

 研修生は研修生発表、ハロー!グループのバックダンサー出演などに向け、一生懸命自主練に励みます。つまり1~2ヶ月に1篇くらいのペースでハロプロ基準のオーディションを受けているようなもので、そういったなかで本体オーディションがあった場合、またイチから自己紹介、歌審査、ダンス審査、キャラクター審査などやる手間を省いたというのがここ最近のオーディションの変化だったのでしょう。



■研修生には時間がないという風潮

 ハロプロ研修生はみな頑張り屋さんです。リハーサルブログで見るようなキャッキャウフフなほんわか空間の裏には、寝食を削っての自主練があるのでしょう。プライベートの大部分を夢のために捧げる。彼女たちには学校もありますし、家族間の都合などもあります。中学校くらいまでならば夢と現実のバランスが取れていても、だんだんと歪も出てきます。好きだけで続けるのがだんだんと難しくなっていきます。

 最近でこそ研修生に入って3ヶ月でデビュー!という例も散見できますが、その何倍もの少女たちが夢を諦め、研修生をやめてしまうのが現実です。

 そう考えると初期スマイレージメンバーが4~5年もエッグで研修を積んでデビューしたというのは奇跡のように思えます。というかあやちょよくアイドルになってくれたな!



とくにオチはありません。

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