アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

ウディタ



先のエイプリルフール企画とは別にちょっと前から
wolf RPGエディタ:通称ウディタを触っているわけですが、
最初はどこから手をつけたらいいかわからないけど、
講座をちゃんと順序通りこなして行ったら
普通の機能をもったRPGはつくれますね。
そこからいろいろと凝ったことをやろうとすると
途端に講座的なものを見つけるのが難しくなりますが。



WOLF RPGエディター公式サイト
http://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/




はじめてのウディタ 挫折して再び Wiki*
http://wikiwiki.jp/piporpg/
↑とりあえずこの講座を上から順にやってくと基本的なシステムが理解できる




■マップ
で、最初の山場はマップ作りだと思うんですよ。
マップ作りはマップチップの扱い方とチップの組み合わせ方が理解できたら
途端に早く組めるようになるので、まあ慣れの問題。
あと重要なのはどれだけいい素材を入手できるかですかね。
マップチップの仕組みがわかったら画像扱える人はすぐにでも
自分でマップ描けると思うんですが、
ほとんどのひとはフリーで公開されている素材に頼る場合が多いと思います。


ねくらマップチップのいろいろ
http://nekuramap.blog.fc2.com/


私は上記のサイトを中心に他いろいろとフリーで使える素材をつかわせてもらってます。




ウディタ

ウディタ



マップがうまく組めない、どんなマップを作っていいかわからない><
ってひとは、とりあえず自分の好きなRPGのマップを参考にすればいいと思います。
私は初めてちゃんとやったRPGのFF4を参考にしたりしました。
山は「試練の山」マップを、洞窟は「ミストの洞窟」をといった感じに。
そういったマップを見るとすごいしっかり導線敷かれてるなーとか感心したり。



■その他グラフィック
ウディタはとにかく歩行グラフィック素材の確保が難しいです。
16*16のキャラなら付属の合成ツールで作れますが、
主流になりつつある32*32のキャラは合成ツールでつくろうにも幅が少ない。
敵グラフィックは、まあなんとかなるべ! って感じですかね。



ウディタ

戦闘の表示テスト用に描いたゾンビ。
これなんかは、まず小さなサイズ60*60とかで描いたものを
適度な大きさに拡大したものです。
本番はもちっとシリアスなもの書くつもりですが、
この書き方だとモンスターがポップになるので
そういった世界観のRPGだとマッチしますね。




■バランスとか
こういった自作RPGでまたつまづくのがゲームバランスだと思いますが、
これも自分の好きなRPGのバランスをとりあえず真似たらいいと思います。
私はFF3の攻略サイトに載っているデータをみながら
それぞれのマップに出現する敵のHPや経験値、武器の強さとかを決めました。
プレイするとやっぱりちゃんと手応えのある感じになってます。
ただウディタのデフォルトの計算式だとすぐにモンスターの攻撃が効かなくなるので、
そこでちゃんとテストプレーしながら調整すればいいです。



[ 2014/04/13 21:11 ] イロイロ ゲーム | TB(0) | CM(0)

『明るい暗黒街』 下村千明



大学の図書館を本棚がわりにする生活をしているんですが、
新年度も始まり、学生たちが多くなったので席を確保するのが難しい今日この頃。



なんとなく読んだやつ





上の”デジタルライブラリ”に収録されてるのとおなじ編集だったので
オリジナル版をそのまま写したものだったっぽい(インクのにじみとかそのままのやつ)。
読んだのは「ある私娼との経験」と「明るい暗黒街」の二篇。
旧仮名だったけど短編なので息切れせずおもしろくよめた。



■ある私娼との経験
まあなんか落語みたいなお話ですね。
この時代の物語に出てくる「カフェーの女給」っていう仕事は
今で言うところの「メイド喫茶」的な位置なんでしょうか。
若さを持て余した女性がなんとなくカッコのつくバイト的な。


■明るい暗黒街
これはルポものですかね。どこまで本当かわかりませんが。
歓楽街のホテルで歌とダンスと肉体を売る女性とそれに群がる男、
混血児だが、片親が故に愚連隊となったケンカっぱやい男たち、
恵まれた肉体で春を売り歩く、混血、もしくは生粋の白人女、とか。
なんとなく現代でも当てはまる構図が興味深かった。





あと江戸川乱歩の全集から少年探偵団ものをひとつだけでも
読もうかなと思ったんですが、体力が持たなそうだったので、
乱歩作品に関する評論的な本をパラパラ見てたらちょっと面白かった。
『盲獣』についてのエピソードで、
かれはこの作品についてはあまり気に入ってなかったらしく、
書き上げてからも長いこと読み返すことはなかったそうですが、
再収録かなんかするときに読み返したら「変態すぎるやんけ!」と
一人ツッコミしたってのが面白いと思いました。
『盲獣』はたしかに変態的ですが、すごくテンポもいいし、
殺しと死体を晒すバリエーションが凝ってるので個人的には大好きです。



というかんじで、最近は長編を読む気力も体力もないのでどうしたもんかなと思います。
短編でも目次を見て50ページ以上あると躊躇してしまう。

[ 2014/04/13 03:16 ] イロイロ | TB(0) | CM(0)
Loading