アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

ゲーム



無い集中力をかき集めて作っております。。。
基幹部分はできたので、あとはif文と格闘したら公開できます。。。。



ゲーム




『愛の軍団』ダンスカバーなど



モーニング娘。『愛の軍団』の英訳が"GUNDAN" of the loveになったのって『影の軍団』が元ネタなんだろうか……と思ってググったらそっちの英訳は[Shadow Warriors]だったみたいですね。
ベタにArmyとか使うとこの地球の平和を本気で願うモーニング娘。にふさわしくないという判断なのでしょうか。









なんか身のこなしが非常にメトロセクシャルっぽいんですが実際のところどうなんでしょうか……












ついに一人三役やるようになったか…… 友達も映してあげよう!






お久し振りです!
アイドル卒業してから初投稿です。
今はしばらくオーストリアにいるから、自分の部屋で踊れました!でも、あたしずっとい­なかったからお兄ちゃんがあたしの部屋を使っていて・・・それでこの動画を撮っている­あいだ、カメラの前で(うつってないけど、その下にいるから)パソコンしてた。
お兄ちゃんの前で踊ってたからすげえ緊張してて体ふるえてたwwでも、お兄ちゃんは見­てないふりしてた~

とにかく、ジュースジュースさんの曲は全部好きで全部踊りたいとおもってたけどなかな­か覚えて動画作る時間がなかったの・・・やっと1曲踊れました!
次はボカロだと思いますけど、その後またハロプロ踊れたらいいかなと思ってます。
アイドル卒業したので、ブログは、昔のブログに戻しました。よかったらみてください❤­↓
http://ameblo.jp/keeki-hime
ツイッター: http://twitter.com/#!/yuumin2525



んー、どういう経緯を経てそうなったか知らないし、彼女自身がどう思っているかも知らないのでなんとも言えないけれど、やっぱ可愛くてある程度話題にはなってもそれを商業ベースに載せるのは厳しいよなってことかね

[ 2014/01/23 20:01 ] ヲタBlues | TB(0) | CM(0)

PINKEY3rdシングル発売記念イベント in タワレコ



板野友美のそっくりさんAVでおなじみの友田彩也香の所属ユニットPINKEYの新曲が出るよ!



PINKEY3rdシングル発売記念イベント in タワレコ

[ 2014/01/23 14:44 ] アイドル | TB(0) | CM(0)

ヤンマガ連載の『ヤンキー塾へ行く 』、次回より『塾生★碇石くん』に



 2013年に読んでて一番面白かった漫画は『ヤンキー塾へ行く 』だったわけですが、第一部完っていうか、なぜかタイトルが変わるらしい。






 上記でショート連載時のモノが読めますが、これがほぼデビュー作でありながら読ませる内容。作者は小学館スピリッツでも新人賞を取っているのでその実力もかなりのものかと。


 んで、『塾へ行く』編最終章に出てきた”藤井ねねの弟”はユウキがモデルだと思うんですが、実際のところどうなんでしょうか。本スレでも誰も指摘してないので悶々としたままですが、「キャバに行く」みたいなこともセリフで出てきたので。アイドル・藤井ねね自体は今の時勢に合わせて地下アイドルってことになってて、握手券付きCDが売られてたりしますが、さんま御殿らしき番組にも出ているっぽい。


 ヤンキー漫画はあまり読まないのですが、この調子で2014年もいい漫画を描いて欲しいと期待しております。

[ 2014/01/21 15:29 ] イロイロ | TB(0) | CM(0)

メモ



特殊翻訳家・柳下毅一郎氏による最近のアラン・ムーアインタビューの訳



 いいか、わたしは『ウォッチメン』を仕上げたあと一切スーパーヒーロー・コミックは読んでない。スーパーヒーローは大嫌いだ。あれはおぞましいものだ。もう今ではかつて持っていたような意味を持ってはいない。かつて、コミックを書いていたライターたちは9歳から13歳の読者たちの想像力を拡げようと試みていた。まさにそれを試みていて、見事に成功していたんだ。今では、スーパーヒーロー・コミックはどう見ても9歳から13歳の読者のほうは向いてない。読者は30代、40代、50代、60代の男性、ほぼ男性だ。誰かが“グラフィック・ノベル”って言葉を思いついた。読者たちはそのラベルにとびついた。感情不全と見えることなくグリーンランタンやスパイダーマンへの変わらぬ愛を認めてくれるものが欲しかっただけなんだ。これこそがスーパーヒーロー中毒、メインストリーム中毒の読者たちの残りカスだよ。もはやスーパーヒーローにはいいものなど何も残ってない。アベンジャーズの映画にいい大人がむらがり、50年代の12歳児を楽しませるためにこしらえられた設定とキャラクターに熱狂しているとしたら、それはむしろ危険な徴候だと思うね。

http://garth.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-582e.html



 ちょっと最近「自分を肯定してくれるコンテンツ」について考えていたこととリンクしたので



 あと記事中に出てきたムーア脚本をもとにした『ファッションビースト』っていうのとムーアに影響を受けてるっぽい『ダイヤルH』(ヒーローが日常にいたら? っていうウォッチメンものかな?)が画像をググったら面白そうだったのであとで調べる。。。。。。
 最近のアメコミ事情に疎いので、あれだし、調べ出したらキリないけど、アメコミ映画のヒットで最近いろんなコミックの邦訳が出ていいですね。『ウォッチメン』前日譚とかはあまり興味ないけど(てか原作の注釈替わりについてた白黒ページだけで完結してるんでは……)、ほかにもいろいろ出てて、でも高いしデカいのでなかなか手を出せない。柳下翻訳の『フロム・ヘル』も、フリーメーソンとか貴族社会の陰謀とかムーア脚本を堪能するには最適な本なんだけど、いつも買うかどうか迷いつつ立ち読みで済ませてしまう。
 『マーヴルクロス』復活しないかな……

[ 2014/01/19 15:50 ] イロイロ | TB(0) | CM(0)
Loading