8:名無し募集中。。。:2012/09/02(日) 17:44:20.64 ID:0
-
9:名無し募集中。。。:2012/09/02(日) 17:58:29.24 ID:O
ノリ*´ー´リ<この偶然持ってた食玩がこんなところで役立つとは…
ノリ*´ー´リ<飯窪ちゃん
ノハ*゚ ゥ ゚)<どうしました鞘師さん
ノリ*´ー´リっ□<これを見るんじゃ
Σノハ*゚ ゥ ゚)<あっ!これは…
ノハ*゚ ゥ ゚)<キャラヒーローズジョジョの奇妙な冒険第3部後編のシークレット!
ノリ*´ー´リ<そう、たまたまうちが持ってるわけだが
ノハ*゚ ゥ ゚)<だが
ノリ*´ー´リ<部屋をかわってくれるとこれが飯窪ちゃんのモノに
ノハ*゚ ゥ ゚)<…なる?
ノリ*´ー´リ<日本に帰ったらすぐにでも!
ノハ*゚ ゥ ゚)<!!
ノリ*´ー´リ<そんなわけで今日から一緒の部屋じゃ、よろしくなあ
川c ’∀´)<そんなわけでじゃないですよ完全に賄賂じゃないですか
ノリ*´ー´リ<人聞きの悪い!
-
10:名無し募集中。。。:2012/09/02(日) 18:05:34.57 ID:O
ノリ*´ー´リ<健全な取引じゃ
川c ’∀´)<目的が不健全じゃないですか
ノリ*´ー´リ<ワイハで開放的になってるこのワクテカチャンスで
川c ’∀´)<たった今閉鎖的になりましたが
ノリ*´ー´リ<上のくちびるも下のくちびるもさくっといただき!
川c ’∀´)<サラッと下ネタ挟んでませんか
ノリ*´ー´リ<上唇と下唇のどこが下ネタなんじゃ?
Σ川c*’∀´)<!!
ノリ*´ー´リ<上唇と下唇に挟まれたい、は下ネタなんか?
川c*’∀´)<そんな揚げ足取らないでください…
ノリ*´ー´リ<怪我人の足を取るような乱暴な真似はせんよ…?
川c*’∀´)<…やだ……優しい……
ノリ*´ー´リ<…という具合にうまくいく予定なんじゃ
川c ’∀´)<それ全部話しちゃうまくいきませんよね
-
13:名無し募集中。。。:2012/09/02(日) 18:20:29.77 ID:0
-
14:名無し募集中。。。:2012/09/02(日) 18:57:55.58 ID:0
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16:名無し募集中。。。:2012/09/02(日) 20:27:35.58 ID:0
-
22:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 01:53:09.05 ID:0
―――――――――― はぁ
一人ベランダでため息をつく
雲一つなく綺麗に月が見える
ハワイでの楽しい思い出がよみがえる
あぁ、明日でもう帰国か……
そんなことを考えると、またため息が出てくる
ベランダに出てどのくらい経っただろうか?
後ろからカラカラとベランダに出る窓の開く音が聞こえる
振り向くと、同室の亜佑美ちゃんが顔を覗かせた
「あ、ごめん、起こしちゃった?」
「いえ、なんだか寝付けなくて……」
「ウチもそうなんだ」
「鞘師さんもですか?」
亜佑美ちゃんが私の右横にくる
「一旦寝れたんですけど、目が覚めたら全然寝付けなくて……」
「うん」
「鞘師さんの方見たらいないから、ここしかないと思って」
「遅くに部屋から出るとマネージャーさんに怒られるもんね」
「ですね」
-
23:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 01:53:44.38 ID:0
ふいに亜佑美ちゃんが私の右頬に口づけをする
反射的に右頬を押さえて亜佑美ちゃんの方を見る
亜佑美ちゃんは真顔でジーッと私を見つめている
「なっ、何すんの!?」
「なんだか横顔が淋しそうで」
「何それ!?」
「いや、ホントにそう思っただけなんですけど」
「それでキスする?しかもなんか言ってることが詩人みたいだし………」
私がそう言うと、亜佑美ちゃんは悪戯っぽくエヘヘと笑った
「どーせハワイが楽しすぎて帰国したくないとか考えてたんですよね?」
「なんで分かんの?」
「だって、私もそうですもん」
「そーなんだ」
亜佑美ちゃんは私との距離をつめてピトッと引っ付いてきた
亜佑美ちゃんの体温が感じられて少しだけ恥ずかしい
「あんまりにも淋しそうな顔してたから、チューしちゃいました」
「訳分かんないんだけど」
「なんとなくです」
「なんかお姉さんぽくてヤダなー、そーゆーの」
「だって年上ですもん」
得意げな亜佑美ちゃんを見て少しカチンとくる
-
24:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 01:54:53.16 ID:0
「ウチは一緒に大人になりたいの!」
「鞘師さん、可愛いぃ~」
「もう!茶化さないでよ!」
「はいはい」
「先に茶髪にしちゃうしさ……」
人差し指を手すりに当ててイジイジしてみる
「つんくさんに言われたからですよ?」
「分かってるよ!分かってるけど……」
「鞘師さんは黒髪のままの方がいい気がしますけどね」
「えー?ウチだって染めたいんだけど」
「あと1年半くらい我慢して下さいね?」
私が口を尖らせると、亜佑美ちゃんはヨシヨシと頭を撫でてきた
最近はどんどんと子供扱いされるようになってきている
嬉しいような、悔しいような、歯痒い感情が芽生える
-
25:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 01:55:55.77 ID:0
「今日だってさ……」
「はい?」
「今日だってウチが裏では甘えてるとか暴露するしさ」
「ホントのことじゃないですか」
「まぁ、そーなんだけど………でも、なんでフクちゃんの名前出すかな!?」
「譜久村さんに甘えてるじゃないですか」
「亜佑美ちゃんに甘えてる方が多いよ!」
そう言うと、亜佑美ちゃんは一瞬キョトンとした顔をして、そのあとすぐに笑った
「あはは」
「なんで笑うのよ!?」
「私に甘えてくるのはみんながいないとこでじゃないですか?」
「あ……」
「あそこで『私に甘えてくるんです~』とか言ったらメンバーみんな『えっ!?』ってなりますよ?」
「そっか……」
「みんなには秘密でしょ?」
亜佑美ちゃんは少し厚めの唇に人差し指を当てて秘密のジェスチャーをする
あー、なんかこの人には敵わないな、とか思ってしまう
-
26:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 01:56:27.42 ID:0
「二人だけの秘密ですけど、お月様だけは知ってますね」
「また詩人みたいな言い方して……」
「ハワイから見える月も、日本から見える月も、みんな同じなんですよ」
「うん」
「だから、お月様にだけは秘密は作れないんです」
「まぁ、そーだね」
「あー、怖い怖い」
「何が言いたいかよく分からない……」
「私も自分で言っててよく分からなくなってきました」
二人、顔を見合わせて笑う
こんな二人を知っているのはお月様だけ
二人とお月様だけの秘密
なんだか私も亜佑美ちゃんみたいな考え方になってきてしまった気がする
「もう9月かー、お月見したいね」
「お月見って何するか知ってますか?」
「お団子食べたり?」
「それじゃあ、月より団子って感じじゃないですか」
「イヒヒ、そーだね」
「お月見ってのは、旧暦8月15日と旧暦9月13日に同じ場所から月を愛でるんですよ」
「へー、詳しいね」
「えぇ、まぁ」
「ところで、旧暦8月15日っていつなの?」
「毎年変わりますからね……」
そう言うと、亜佑美ちゃんはスマホを取り出して調べ始めた
-
27:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 01:57:00.34 ID:0
「今年の旧暦8月15日は……、9月30日ですね……、あっ!」
「9月30日って仙台でライヴやる日じゃん!」
「ですね!」
なんだか嬉しそうに微笑む亜佑美ちゃんを見て、私まで嬉しくなる
「じゃあさ、じゃあさ、旧暦9月13日は!?」
「待って下さい、えっと………10月27日ですね」
「どっかでライヴあったっけ?」
「次の日は東京ドームシティでライヴですけど、今のところ10月27日は何もないですね」
「あー、でも、シングルのイベントとか入るかもね」
「確かに!あとは、くどぅーの誕生日ですね」
「おー、さすが同期!」
「旧暦8月15日に仙台にいる時点で気付いてましたけど、同じ場所から月を愛でるのは無理ですね」
「まあね、でも、一緒にお月見しようよ」
「そうですね」
「でさ、お月様と二人だけの秘密を作ろうよ」
「それはどーゆー………」
亜佑美ちゃんの言葉を遮って、私から亜佑美ちゃんに口づけをする
「こーゆーこと」
唇をつまんだまま亜佑美ちゃんは私を睨む
-
28:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 01:57:50.18 ID:0
「不意打ちはズルいですよ」
「亜佑美ちゃんだって、さっき不意打ちでキスしてきたじゃん」
「あれはほっぺただからいいんです」
「訳分かんない」
「唇にするんなら、ちゃんとしたいんです」
「イヒヒ、ごめんごめん」
「もぅ………」
そう言うと私たちはお互い目をつぶって口づけをする
優しい、優しい、口づけ
お月様だけが、そんな二人を見ていた
-
43:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 08:53:01.29 ID:O
ノリ*´ー´リ<今日は9月3日、ドラえもんの誕生日です
川c ’∀´)<よく知ってますね
ノリ*´ー´リ<さて
川c ’∀´)<はい
ノリ*´ー´リ<びるえも~ん!
川c ’∀´)<そう来ましたか
ノリ*´ー´リ<だって青いじゃろ
川c ’∀´)<そこなのかよ!
ノリ*´ー´リ<びるえもん、どぅイアンがいじめるんだよう
川c ’∀´)<どぅイアンて!
ノリ*´ー´リ<だってあいつ横暴だし乱暴だし声ガラガラじゃん
川c ’∀´)<事実だとしてももう少しオブラートを
ノリ*´ー´リ<ついでにいつも隣にいるオカッパ金持ちらしいからスネ夫じゃな
川c ’∀´)<人の同期の悪口やめてください
ノリ*´ー´リ<びるえもん、同期ならなんとかしてよ~
川c ’∀´)<同期にだってどうにもできないバカはいるんです
ハo´ 。`ル<ヘッキシ!
川* ^_〉^)<くちゅん!
ハo´ 。`ル川* ^_〉^)<なんか悪口言われた気がする!!
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45:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 12:21:30.46 ID:0
ノハ*゚ ゥ ゚)<では私がしずかちゃんということで
-
70:名無し募集中。。。 :2012/09/04(火) 00:02:18.13 ID:0
>>45
ハo´ 。`ル<飯窪ちゃんの入浴シーンとかパンチラとか見たくないんですけど
ノハ*゚ ゥ ゚)<失礼しちゃうわね
-
71:名無し募集中。。。:2012/09/04(火) 00:15:30.57 ID:0
-
49:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 16:06:50.38 ID:O
ノリ*´ー´リ<大好き過ぎちゃ嫌でスカ…♪
石田を知りたいYEAH!
川c ’∀’)<別に嫌じゃないですけど
ノリ*´ー´リ<OHこの星には誘惑が多すぎ
上手にさわさわし夢を叶えよう
川c ’∀’)<捕まりますよ…
ノリ*´ー´リ<まじでてかテカ!
どんな時でもポジティブでめっちゃベロベロ舐め回そう
川c ’∀’)<いくらなんでもそれは…
ノリ*´ー´リ<きっといつかはだーいしを独り占めさせてね
変態でも許して
川c ’∀’)<この人やっぱりダメだ!
-
65:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 23:44:52.14 ID:0
鞘師さんが私の部屋に来てもう小一時間が経つ。同部屋のはるなんは鞘師さんに気を使ったのかそれとも私に気を使ったのか部屋を出て行ったきり帰ってこない。
なので、この間ずっと二人っきりだ。なのに、まだ一言もしゃべっていない。
話しかけてみるものの鞘師さんは何だか切なそうで苦しそうで、それでいて恥ずかしそうな笑顔を浮かべるばかりだった。
ハワイ最後の夜なのに。鞘師さんともっともっと近づけるチャンスなのに。ここは年上の余裕を見せるべきだろうか。それとも後輩として甘えてみるべきか。
そう考えていた矢先、意を決したかのように鞘師さんが話しかけてきた。
「あ、あのさ、亜佑美ちゃん。あの、えっと」
「どうしたんですか、鞘師さん」
「おぉう、いや、うーん、、」
「何ですか~、もぅ。ちゃんと言わないとわからないですよ」
「わかった、じゃ、じゃあ言うよ、あのね亜由美ちゃん。」
「はい。なんでしょう?」
-
66:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 23:45:30.55 ID:0
「ぱ、パンツください!!!」
「・・・?パンツクダサイ?」
「いやそのパンツって言っても今穿いているのじゃなくてもね、着替えて洗ってない奴でいいんだよ」
「もちろん替えのパンツは用意してあるから下さいっていうか交換だよね、正確に言うと」
何だ?何が起こったんだ?私の中で言葉の整理が付かないまま鞘師さんのマシンガントークは勝手に続く。
「ああ、パンツなんていきなりすぎたよね。とりあえずチューからでも良いんだけど」
「チューも早いかな?まだJKだもんね、わかったびるたくで良いよ」
あんたはJCだろうと突っ込みたくても突っ込めない雰囲気。本気でヤバい。はるなん早く帰ってきて。
「Dance!クチビル Take a chance! Dance!だーびる Get a chance!」
何か鼻歌歌いながら墨汁用意してるし!もうダメだ!
-
67:名無し募集中。。。:2012/09/03(月) 23:46:04.27 ID:0
そう思った時、いきなり大きなスイカが2玉、ベットの下から飛び出て来た
「里保ちゃん!妥協しちゃダメですわ!ここはやはり下着を頂くべきです!!!」
どこかで見たことのある柔らかそうなスイカ・・・と思いきや譜久村さんだった
直後、クローゼットの扉が開いて
「譜久ちゃん!何やってるの!せっかくのりほりほの痴態を盗撮するチャンスだったのに!」
こちらはスイカには程遠いリーダーだ、手にはしっかりと動画モードのスマフォが握られている。
「あゆみんも可愛いの。どんなパンツはいてるなの?」
「んぅ~~~っあゆみちゃんかわいいよぅ...彼氏になりたい!アァ、アァ」
「亜佑美ちゃんの唇と亜佑美ちゃんの肌と亜佑美ちゃんのむ・・・これは無いな」
・・・本気でダメだ・・・もはやハワイで開放的にフルスロットルになった変態達に敵う術は無い・・・
「はるなん・・・早く帰ってこないかな・・・」
最後にだーいしが発した言葉はその一言だった
変態達とだーいしの長い長いハワイ最後の夜はまだまだこれからなのであった
-
85:名無し募集中。。。:2012/09/04(火) 17:38:28.66 ID:O
ノリ*´ー´リ<さて始まりました鞘師里保の『今夜もびる騒ぎ』
川c ’∀´)<そんな番組いつ始まったんですか
ノリ*´ー´リ<今夜もゲストはテカテカ!鞘師里保杯第1回びるデミー賞に輝いた石田亜佑美さんにいらしていただいています
川c ’∀´)<すいません、授賞した記憶がありません
ノリ*´ー´リ<そんなご謙遜なさらず
川c ’∀´)<謙遜って言葉の意味理解してますか
ノリ*´ー´リ<さて、今日は石田さんにお伺いしたいことが
川c ’∀´)<なんでしょう
ノリ*´ー´リ<ズバリ、鞘師里保さんをどう思いますか
川c ’∀´)<ズバリ過ぎて答えづらいですね
ノリ*´ー´リ<鞘師さんと言えばモーニング娘。の次世代エースを担う人材と目されていますが
川c ’∀´)<自分で言っちゃうんですかそれを
ノリ*´ー´リ<次号のハロプロまるわかりブックでは『抱かれたい娘。ナンバーワン』に
川c ’∀´)<アンケートにそんな項目なかったですよね
ノリ*´ー´リ<艶やかな唇から鋭いツッコミが飛び出しますね
川c ’∀´)<いいから本題に入ってください
ノリ*´ー´リ<わかった!チューしよう!
川c*’∀´)<えっ…そんな…いきなり素直に…
ノリ*´3´リ<じゃ、いいんじゃな? ンー
川c ’∀´)<勿論お断りします
-
93:名無し募集中。。。:2012/09/05(水) 02:22:39.78 ID:O
川c ’∀’)<サイダーと唇どっちか諦めてって言ったら諦めてくれるかな
-
94:名無し募集中。。。:2012/09/05(水) 02:26:57.75 ID:0
ノリ*´ー´リ<亜佑美ちゃんがサイダー飲んでキスしてくれたら問題ない
-
97:名無し募集中。。。:2012/09/05(水) 09:55:44.46 ID:O
ノリ*´ー´リ<お前が俺の嫁に来る前に言っておきたいことがある
川c ’∀´)<亭主関白の流れで関白宣言ですか
ノリ*´ー´リ<かなり厳しい話もするが俺の話を聞いておけ
川c ’∀´)<厳しい話なら遠慮します
ノリ*´ー´リ<俺より先に寝てはいけない
川c ’∀´)<鞘師さんいつも寝てるから案外簡単そうですね
ノリ*´ー´リ<俺より遅く起きてもいけない
川c ’∀´)<アラーム鳴っても起きないから大丈夫でしょう
ノリ*´ー´リ<唇はいつでもテカテカに!
川c ’∀´)<いきなり話の流れ変えましたね
ノリ*´ー´リ<唇はいつでもぷりぷりに!
川c ’∀´)<唇にしか興味ないんですかね
ノリ*´ー´リ<俺は浮気はしない!
川c ’∀´)<唇オンリーってことですか
ノリ*´ー´リ<しないんじゃないかな
川c ’∀´)<もっと他にも目を向けてくださいよ
ノリ*´ー´リ<なんか最近ほだされてきとらんか?
川c ’∀´)<そういうことではないですが
ノリ*´3´リ<案外もう『チューくらいならいいかな』みたいな
川c ’∀´)<いえ全然
-
103:名無し募集中。。。:2012/09/05(水) 17:06:56.11 ID:0
「髪、ショートにしようかなぁ・・・」
鞘師さんはドライヤーを終えると、自分の髪をいじりながらそうぽつりと呟いた。
私は思わず読んでいた雑誌から顔を上げる。
「えっ?冗談ですよね?髪が短い鞘師さんって想像つかないんですけど」
「何それ。私はショートが似合わないってこと?」
「そんなこと一言も言ってないじゃないですか!完全に被害妄想ですよ」
鞘師さんが私のいるベッドにやってくる。
そしてなんで私がこんなこと言うのか分かってる?なんて言って、少し不機嫌そうな顔を
する鞘師さん。
私は全く意味が分からなくて顔を顰めていると、鞘師さんは大げさに深い息を吐き出す。
「それじゃ鈍感な石田君にヒントをあげよう」
「・・・上から目線ですね」
「だって亜佑美ちゃんが全く分かってないんだもん」
「そんないきなり聞かれても分かるわけないじゃないですか!」
鞘師さんは私の抗議を無視して、指を1本立てるとヒントその1と言いだす。
そのことに少し腹が立ったけど、ここは年上の自分が折れようと思って何も言わなかった。
「その1はショートカット」
「・・・そのままなんですけど」
「いや、私への愛があれば考えればこの時点でも分かるはず」
「鞘師さんへの愛なんてありません!」
「またまたー!亜佑美ちゃんは本当に照れ屋で素直じゃないんだから」
もうダメだ、と思って私は苦笑しながら項垂れる。
でもそれはそれとして答えは全く分からない。
というか質問とヒント1が同じなので分かるはずがなかった。
-
104:名無し募集中。。。:2012/09/05(水) 17:08:46.49 ID:0
「ヒントもらえませんか?」
「えー!仕方ないなぁ、じゃヒントその2ね。いやぁー、これいったら分かっちゃうんじゃないかな」
「もったいぶらないでくださいよ」
「それでは発表します!ヒントその2はくどぅ」
まさか人の名前がくるとは思っていなかったので私の頭は混乱してしまう。
だってくどぅがショートカットなのは前からだし、別に今更鞘師さんに言われるまでもない。
ますます答えが分からなくなっていると、これでも分からないのーと不満そうな声を上げる鞘師さん。
「・・・分かりません」
「それじゃ絶対分かるヒントをあげるよ。ヒントその3はハロコン」
「えっ?ハロコンですか?」
これまた予想外の単語にますます頭が混乱する。
でもこれで分からないと言ったら鞘師さんに馬鹿にされるのは確実なので、私は意地でも当てたかった。
だからまずは冷静になって、ヒントから連想されるものを考えられることにした。
ヒントはショートカット、くどぅ、ハロコン。
最初は見当もつかなかったけれど、不意にある日の公演での出来事が頭を過ぎった。
確かハロコンのMCで、私はくどぅがショートカットをガシガシ拭いていたところが格好良いなどと
言った記憶がある。
でもあれは言ってからマズイことしたなと思った。
くどぅが照れるから釣られて私も照れちゃったし、おまけにたくさんの人がいるところでの発言
しちゃったし、鞘師さんへの配慮がちょっと足りなかった。
だから答えはきっとくどぅのことを格好良い、と言った私への当てつけ。
答えが分かると私は何だか複雑な気分になった。
鞘師さんのショートにしようかな発言は、完全に皮肉というか嫌味ということになる。
ただ本当に面倒くさい人だなぁと思う一方で、ヤキモチをやいてくれたことを嬉しく思う自分もいる。
-
105:名無し募集中。。。:2012/09/05(水) 17:10:07.05 ID:0
「・・・もしかしてこの間のハロコンのことですか?っていうか、もしかしてヤキモチやいてるんですか?」
「うん。妬いている」
「そんなこと笑顔で言わないでくださいよ、なんか怖いです」
「じゃ怒ったバージョンでもう一度言おうか?」
「言い直しとかいらないですから」
やっぱり面倒くさい人だなと苦笑していると、突然鞘師さんがそれじゃ亜佑美ちゃん言って?と言われた。
でもいきなりすぎて私は言葉の意味が分からなかった。
そう思っているのが顔に出ていたのか、鞘師さんがやれやれといった様子で説明してくれた。
「私は鞘師さんが好きですって言ってよ。あっ、鞘師さんのところは里保でも可ね」
「な、な、なんでそんなこと言わないといけないんですか!」
「ヤキモチやかせたから」
「うっ!」
私にも非があるので、それを言われると言い返せなかった。
押し黙っていると鞘師さんが軽く笑いながら、リピートアフターミーと言ってきた。
自然と口から溜め息が漏れる。
「私は鞘師さんのことが世界中の誰よりも好きです。はい、どうぞ」
「ちょっと!文章を微妙に変えないでください!」
「じゃさっきのでいいから言って?」
「・・・ワタシハサヤシサンノコトガスキデス」
拍手したくなるくらい見事な棒読みだね、と鞘師さんから評価を受けた。
でもこんな台詞真面目になんて言えるはずがない。
ふと耳たぶを触れてみるとかなり熱くなっていて、きっと私の耳は今真っ赤なんだろうなと思った。
-
106:名無し募集中。。。:2012/09/05(水) 17:11:17.17 ID:0
「それじゃ次もリピートアフターミーして」
「えっ?まだあるんですか?!」
「誰も1回で終わりなんて言ってないよ」
「そんな小学生みたいなこと言わないでくださいよぉ」
鞘師さんを軽く睨んでいると、今までへらへら笑っていたのに急に真剣な顔つきになる。
そのことに驚いていると鞘師が私に向かって手を伸ばしてきた。
肩を掴まれて目が合って、いつになく熱い視線を向けられると胸が鼓動が少しずつ早まる。
「・・・私にキスしてください。さっ、これをリピートして?」
満面の笑みを浮かべる鞘師さん。
私は思考が停止してすぐに言葉を返すことができなかった。
「本気ですか?」
「うん」
「・・・こんなこと二度としませんからね」
「えー、それは残念」
「もうっ!・・・私に、キスしてください」
はい、よくできましたなんて言って、優しく笑いながら鞘師さんが顔を近づけてくる。
私は空気を読んでそっと目を閉じる。
そのあとすぐに生温かくて柔らかな唇が私の唇に重なった。
-
107:名無し募集中。。。:2012/09/05(水) 17:16:40.36 ID:0
朝から晩までバイトで拘束され、おまけに休みが一日しかなかったのでなかなか書けなくてごめんなさい
本当は変態オールスターズで美味んぼみたいに至高の唇と究極の唇!みたいなことをやろうと思ったんですが、
時間がなくて書けなかったので代わりにこの話でお許しくださいw
-
135:名無し募集中。。。:2012/09/06(木) 05:02:07.30 ID:0
ふと目を覚ますと亜佑美ちゃんが隣りにいなくて焦る
ガバッと起き上がり周りを見渡すといつもの見慣れた場所、自分の部屋だった
あれ?…………あれっ!?
少しずつ目が冴えて寝起きの混乱がおさまる
夢でも見てたのかな………
そんな風に思いながらケータイを確認するとAM5:00をちょっと過ぎたところ
そして、自分の目にうっすらと涙が浮かんでいることに気付く
嗚呼、私ってとことん亜佑美ちゃんが好きなんだなぁ
苦笑しながらベッドにボフッと倒れもう一度寝る
少しだけドキドキして、すぐになんて寝れやしない
明日、ってか、今日、また亜佑美ちゃんに会える
そんなことを考えながら、私は少しずつ微睡みに身を委ねていった
-
137:名無し募集中。。。:2012/09/06(木) 06:20:00.79 ID:0
-
138:名無し募集中。。。:2012/09/06(木) 09:12:25.82 ID:P
-
139:名無し募集中。。。:2012/09/06(木) 11:34:29.59 ID:0
-
165:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 01:51:04.05 ID:0
――――――――― 亜佑美ちゃん、なんだか犬みたい
言われた時はあまり気にしていなかった
いや、気にしていなかったというより、気にする余裕がなかったという方が正しいかもしれない
普段見た目から『猫』と形容されることが多い私を、この時の鞘師さんは『犬』と表現した
うん………、あながち間違ってないかもしれない
そう思いながら、恥ずかしさに押し潰されそうになる
でも、あなたの犬だったなら私は ――――――――――――――
-
166:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 01:51:35.46 ID:0
「ねえねえ、聞いて、亜佑美ちゃん!」
「今朝ね、5時ぐらいに急に目が覚めたの」
「もちろん、自分の部屋にいたよ?」
「でも、その時は寝ぼけてたのか、夢を見てたのか分かんないんだけど………」
「なんかさっきまで亜佑美ちゃんと一緒にいたみたいに錯覚してね」
「でね、隣りに亜佑美ちゃんがいないことにすごく焦ったの!」
「焦りすぎて、ちょっと泣いちゃってたし」
「ホント、亜佑美ちゃんのこと好きなんだな~、って思ったよ」
「ねえ?亜佑美ちゃん?」
「聞いてる?」
「…………って、さすがに聞く余裕ないか」
鞘師さんが何を言っているか、よく分からなかったが、
言い終わった後に少し冷たい、それでいてゾクッとする笑顔をしたことを私は見逃さなかった
「すごい、亜佑美ちゃん、トロトロだよ?」
「っっんっ………い……いやぁ…………」
「嫌?全然嫌そうに見えないよ?」
「んっ………そ…んなこ………あんっ……………な…いで………………す」
「強がらなくても、ウチに全部委ねていいんだよ?」
そう言うと、鞘師さんは手の動きを止めて、私から手を離す
「すごぉ~い、ウチの指、お風呂に長いこと浸かったみたいにシワシワにふやけてるよ」
「それに、糸まで引いちゃってる」
「イヒヒ」
私は、いっぱい言いたいことがあるのに、はぁ……はぁ……と少し息を乱して何も言うことができなかった
時々、体がビクッと震えた
-
167:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 01:52:29.44 ID:0
「フフフ、亜佑美ちゃん可愛い」
そう言うと鞘師さんは、少しだけ乱暴に、私にキスをした
レロッとした舌の感触が生暖かかった
「やっぱり亜佑美ちゃんとキスするのは気持ちいいね」
「亜佑美ちゃん、もっと気持ちよくなってね?」
そう言って、先程まで手を這わせていたとこに顔を近付けてくる鞘師さんを、私は必死に制止する
「ちょ、ちょっと待って下さい!」
「ん?なんで?」
「そこは………」
「ダメ?」
「…………はい」
「なんで?」
「………汚いですよ」
「亜佑美ちゃんに汚いとこなんてないよ?」
「でも………」
私の言葉を待たずに、鞘師さんはまた乱暴に、先程より少し長めにキスをする
私の思考など簡単に溶かされて、なにもかもどうでもよくなってしまう
キスが終わった後、鞘師さんは私の首、胸、お腹へと舌を這わせる
そして、別の生き物のように動く舌は、私の敏感なところへと到達し、私を快楽へと導く
「あっ……っっんっ……………んっ………んんっ………」
泣いてるみたいな声が、私から出てくる
でも、体は求めている、私の意志とは無関係に、勝手に求め始めている
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168:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 01:53:19.60 ID:0
「…………………………………………んんんっっっっっ」
何回達しただろうか?
もう、何もかもがどうでもよくなって、快楽にとことん身を委ね、声を出し、体を震わせ……………
一層大きな私の震えを機に、鞘師さんの動きは止まった
鞘師さんは、自身の唇を舌で舐めながら、私を見下ろして笑っている
私は、はぁはぁと大きく息を乱し、だらしなく舌を出したまま、ベッドに横たわっている
「亜佑美ちゃん、なんだか犬みたい」
そんな私を見て、鞘師さんは私を『犬』だと呟いた
それから、私の隣り寝そべり、私の頭を優しく撫でてくれた
私の体がビクッと震えるたび、私に優しいキスをした
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169:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 01:54:06.78 ID:0
「気持ち良かった?」
私が落ち着くの待って、鞘師さんは私に問いかける
「…………………はい」
「そっか、嬉しい」
恥ずかしさで死にたくなる
私は普段からガツガツしていて、人のボケに対してツッコんだりして、負けず嫌いで………
性格的には絶対にSだと思っていた
実際は、こんなにもMだったなんて………
鞘師さんの前では、大好きな人の前では、自分自身を偽ることはできなかった
「ねえ、亜佑美ちゃん?」
「なんですか?」
「今度は亜佑美ちゃんがして?」
そう言うと鞘師さんは、また、優しいキスをした
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170:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 01:54:41.10 ID:0
私が責める番………、いや、違う
私が奉仕する番だ
これが歪んだ愛のカタチなのか、正常な愛のカタチなのか、私には分からない
少なからず、鞘師さんの『犬』にならなっても構わないと思っている私が存在していることは確かだ
私はちょっとだけ、歪んでいるかもしれない
でも、二人でいれば、そんなことは関係ないのだ
優しいキスの後に、私は「喜んで」と囁くと、鞘師さんに舌を這わせるのだった
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172:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 02:26:04.27 ID:0
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207:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 20:32:42.92 ID:0
120901モーニング娘。のモーニング女学院~放課後ミーティング~
らじこん版 学級会にて
「本放送で言った人以外のメンバーのチャームポイント」
ノリ*´ー´リ<ハイ そうですね 9期10期の中で言うと
ノハ*゚ ゥ ゚)<ハイ |||9|‘_ゝ‘)<うん
ノリ*´ー´リ<だーいし
ノハ*゚ ゥ ゚)<おー |||9|‘_ゝ‘)<おー
ノリ*´ー´リ<石田亜佑美ちゃん。
|||9|‘_ゝ‘)<うん
ノリ*´ー´リ<あゆみん ノハ*゚ ゥ ゚)<あゆみん
ノリ*´ー´リ*゚ ゥ ゚)‘_ゝ‘)<石プロ!
ノリ*´ー´リ*゚ ゥ ゚)‘_ゝ‘)<アハハハハ
ノリ*´ー´リ<チャームポイントはやっぱりその厚みのある唇
ノハ*゚ ゥ ゚)<あー ハイ |||9|‘_ゝ‘)<うーん
ノリ*´ー´リ<魅力的ですよね
ノハ*゚ ゥ ゚)<そうですね 真っ赤でセクシーな唇 |||9|‘_ゝ‘)<うーん
ノリ*´ー´リ<そうそうそう 目立つよね やっぱり何かそのPVとか
ミュージックビデオとか見てると そのプルンプルンとした唇が
ノハ*゚ ゥ ゚)<ハイ
ノリ*´ー´リ<ねっ ンフ 自分の唇触っちゃってるけど
ノリ*´ー´リ*゚ ゥ ゚)‘_ゝ‘)<アハハハハ
ノハ*゚ ゥ ゚)<ハイ
ノリ*´ー´リ<目立ちますよね
ノハ*゚ ゥ ゚)<そうですね
|||9|‘_ゝ‘)<恋愛ハンターのミュージックビデオでね
ノリ*´ー´リ<私はそこ に目がいきましたね
ノハ*゚ ゥ ゚)<うーん |||9|‘_ゝ‘)<おー
ノリ*´ー´リ<もう唇だけ見てましたね
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214:名無し募集中。。。 :2012/09/07(金) 21:29:37.72 ID:0
>>207
ノリ*´ー´リ<もう唇だけ見てましたね
ノリ*´ー´リ<もう唇だけ見てましたね
ノリ*´ー´リ<もう唇だけ見てましたね
ノリ*´3´リ<・・・・
川c ’∀´)<もうダメだ!!
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208:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 20:37:33.86 ID:0
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209:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 20:47:17.62 ID:0
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212:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 20:56:30.98 ID:0
本人いないし鋭いツッコミの工藤もいないから
冷静にガッツリ語ってるなたしかにw
やっぱり相当印象深かったのね
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218:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 22:12:38.96 ID:0
だーいしの唇の話ししながら自分の唇触っちゃうって…
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219:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 22:13:34.59 ID:0
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220:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 22:22:32.00 ID:0
ノリ*´ー´リ<だーいし
ノリ*´ー´リ<石田亜佑美ちゃん。
ノリ*´ー´リ<あゆみん
ノリ*´ー´リ<チャームポイントはやっぱりその厚みのある唇
ノリ*´ー´リ<魅力的ですよね
ノリ*´ー´リ<そのプルンプルンとした唇が
ノリ*´ー´リ<ねっ ンフ 自分の唇触っちゃってるけど
ノリ*´ー´リ<目立ちますよね
ノリ*´ー´リ<私はそこ に目がいきましたね
ノリ*´ー´リ<もう唇だけ見てましたね
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221:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 22:44:06.91 ID:0
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222:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 22:51:50.89 ID:0
RHRHの必死さとイケメンの興味無さとどんな話題でも同意してくれるドMさんのコントラストが見事すぎて
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223:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 23:00:17.73 ID:0
ノリ*´ー´リ<だーいし
川c ’∀´)<はい
ノリ*´ー´リ<石田亜佑美ちゃん。
川c ’∀´)<はい、何でしょう?
ノリ*´ー´リ<あゆみん
川c ’∀´)<ちょっとしつこいです
ノリ*´ー´リ<チャームポイントはやっぱりその厚みのある唇
川c ’∀´)<いきなりストレートすぎます
ノリ*´ー´リ<魅力的ですよね
川c ’∀´)<恥ずかしいのでもうやめてください
ノリ*´ー´リ<そのプルンプルンとした唇が
川c ’∀´)<プルンは一回でいいです
ノリ*´ー´リ<ねっ ンフ 自分の唇触っちゃってるけど
川c ’∀´)<お願いだから一生自分のだけ触っててください
ノリ*´ー´リ<目立ちますよね
川c ’∀´)<はぁ・・・
ノリ*´ー´リ<私はそこ に目がいきましたね
川c ’∀´)<少しつまってるところがリアルで怖いです
ノリ*´ー´リ<もう唇だけ見てましたね
川c ’∀´)<もうダメだ!
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230:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 23:18:37.66 ID:0
>>223
うん良作のネタだなw
え?ネタじゃないって?
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224:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 23:02:57.37 ID:0
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225:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 23:03:07.67 ID:0
>>233
飯窪さんのハイレベル聞き上手キャラでナチュラルに受け流してたが
こうやって見ると本当に酷い発言だなw
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227:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 23:06:42.28 ID:0
ヲタがネタで作った創作会話よりリアル発言の方が酷い
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231:名無し募集中。。。:2012/09/07(金) 23:57:05.20 ID:0
>>227
変態スレはこうして現実がネタを飛び越えていって廃れるんだよなぁw
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233:名無し募集中。。。:2012/09/08(土) 00:06:08.34 ID:0
抜き出すと切りがなくなるので、また気が向いたらまとめます
まあ、平和でいいネタスレなのではないでしょうか