別冊カドカワ 2000年 完全保存版430ページ CHAGE&ASKA (チャゲ&飛鳥)
SMAP解散のニュースをつらつら眺めてたところ、こんなニュースが
怪談家としても知られるタレントの稲川淳二(68)が13日、都内で「第1回怪談ワールド・グランプリ」に出席した。
幼い頃から怪談が好きで「小1のときは絵も怪談もうまくて、クラスの女の子をブイブイ言わせてました」。歌手ASKA(58)のブログに怪談のような話が書かれていると取材陣から聞かれると、稲川は「才能があるなら、どんどん作品を書いたほうがいい」と話した。
なかなか怪談の本質にぶっ込んでくるやん!?
つまり霊現象や体験が、錯覚や精神疾患に由来するというのは、オカルト界隈の命題の一つであると思うんですが
頭の回路が通常とは違ってしまった人間というのは、それ自体恐怖であったりしまけどもね、、、
ASKA ブログ再開に妻は激やつれ、マンション売却も検討か
http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/24824
7月15日付のブログで、その経緯をASKAはこう綴っている。
≪実は、盗聴盗撮の事実に懐疑になった周囲によって、覚せい剤の後遺症であると判断され、医療保護入院という国が定めたシステムにより、入院させられてしまいました≫
入院していた日々は自由を奪われ過酷だったこと、3カ月後には自分の希望で九州の病院に転院し、合計で4カ月入院生活を送り、6月15日に退院したことを明かしている。
「彼は再入院したにもかかわらず、まったく奥さんの苦労を理解できていないようです。入院させられたと“逆切れ”するようなブログの文言にも、被害者意識の強さしか感じられません。退院してから1カ月ほどになりますが、覚せい剤の後遺症は容易に抜けないと思い知り、奥さんの心労はひどくなるばかりのようです」(医療関係者)
ASKAの状態について、精神科医でヒガノクリニック院長の日向野春総先生もこう語る。
「ブログの内容から推測すると、覚せい剤の副作用といえる妄想がみられ、状態はあまり良くないと思われます」
チャゲアス・ASKA氏(?)が主張する「盗聴&盗撮」アプリは「妄想」とは決めつけられない!
http://hbol.jp/84597
これを、単なる「ヤク中の妄想」で片付けるのは早計だ。ワイヤレスでコントロールできるスマートフォンが普及した今、誰もが盗聴や盗撮の被害に遭う可能性は否定できなくなっているのだ。
いやま、そらそーなんだけどね…
メディアスクラムに加え、奥さんがASKA氏と売人が再び接触しないように監視する行為ですら、そういった妄想を後押ししちゃう結果になっちゃう負のスパイラル構造
で、怪談なんだけど
ASKAが普通に一日何度もブログ更新していること自体わりかし怖かったりするんだけども、てか、媒体にはてなブログ選ぶとか、ネットリテラシー高そうで草
コメントしてるファンが”あっちゃん”て呼ぶのもちょっと面白い
アガスティアの葉
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/08/12/183421
こんな時間になっちゃった・・。寝直します。
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/08/13/061122
”アガスティアの葉”に関する話題、普通に面白い
ムーに連載持たせろ! もう徹底的にスピリチュアルに行ったらええやん
インドに行ったらまた薬物に接触しそうだけど
憧憬
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/08/12/205449
このエントリ、めっちゃ詩的でASKAファン濡れ濡れですよ!
やっぱ詩人なんすねぇ
リバーサイドホテル
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/08/10/071845
これが稲川淳二のニュースにもなった怪談話か
話としてはオーソドックスだけどコンパクトにまとめてある
やっぱり文章が読みやすいですね
明日の記事は、お盆に合わせた内容になっていました。
書き終わってから、お盆だと気づきました。
夏です。
こんな、できごとを話すのも悪くないでしょう。
一度きりにします。
本当にあった話ですから・・。
ASKA
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/08/10/005308
予約更新までしてて草
井上カメラ店
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/08/09/085524
めっちゃいい話やん!
著書「インタビュー」の中で、「僕にはヤクザの友達がいる」と、書きました。
本を、出版する頃には、もう、足を洗っており、ヤクザではなかったのですけどね。メディアの中には、本を読みもせず、事件と結びつけて煽ったところがありました。現在の、メディアの多くは、記事を書く際に、自分の足を使わず、ネットを徘徊し、裏も取らず、記事にするところも多いように見え受けられます。ターゲットを決めると、記事は悪意を込めて彩られ、雑誌を売るために、大衆が興味を抱くようなタイトルが付けられます。今回の、僕の1件で、すでにお気づきの方も多いと思われますが、「近しい関係者」や「音楽関係者」の情報などというものは、すべてデタラメです。記者が、勝手に作りあげた人物です。いちいち反応するつもりはありません。それは誰だ?と、詰め寄ったところで、「ソースは明かせられない」と、なるだけですから。今回、僕がブログを始めたことで、彼らはそれができなくなりました。
600万アクセスを超えました。日々を追うごとに、YahooやGoogle検索からのアクセスが増え、今ではそれが過半数を占めています。毎日、新しい読者が増え続けています。ユニークアクセスというものがあります。アクセスが、同じ人によってか、そうでないかを見分けられるのです。それによれば、このブログは、現在、週刊誌同等の効力を発揮しているようです。もちろんブログ開始の時は、そんなことは考えておりませんでした。「ご心配、ご迷惑、おかけいたしました。申し訳ありません。僕は、至って健康で、元気です」と、いうことを、お伝えするために始めたブログでした。それ以上の考えはありません。毎日、ひとつずつ記事を書けて行ければ良いなという気持ちで始めました。1月のブログは、何者かによって、直ぐに削除されてしまいましたので、目立たぬようひっそりと始めました。気づいてくれた方たちが読んでくれれば十分だという思いで始めた気持ちに嘘はありません。よく言います。「出た杭は叩かれる」しかし「出過ぎた杭は叩けない」。
この膨大なアクセス数によって、このブログは守られました。削除ができなくなったのだと思います。みなさんのお陰です。本当にありがとうございます。
そして、みなさんから頂いたコメントに関する答えのようなものは、「700番 第2巻」にすべて書かれてありますので、是非、読んで頂きたいと願っています。
また、ここでの否定的な意見にも、心に深く響くものがあります。なぜならば、十分予想しての事だからです。世間の総意を代弁してくれています。感謝します。勇気を出してくれて、ありがとう。お返しは、音楽でさせていただきます。
否定コメントのなかには、何も感じるものがないのもあります。正直な気持ちです。ごめんなさい。ただ、マスコミの興味は、そういうコメントこそにあります。記事にするなら「もって来い」の内容となって紹介されるでしょう。まだ、そうなっていないのは、みなさんの温かいコメントが、それらを振り切っているからだと思います。そして、僕が、温かいコメントだけを、手放しで喜んでいるわけではないことも知っていてくださいね。ぬるま湯に浸かろうとは、思っていませんので。後、10日。いろんな意見をお待ちしております。
無題
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/08/07/193703
『よく言います。「出た杭は叩かれる」しかし「出過ぎた杭は叩けない」。』
アンジュルム!
はい、ASKA氏のブログ、すごくおもしろいですね
淡々と、しかし詩的な語り口が、さすが第一線のシンガーソングライターって感じですよ
忙しかった人間が休業に入ったときの文章の落ち着きというか、なんかりーちゃんブログ(菅谷梨沙子)と空気似てるわ
弾き語り怪談とかやってみたらいいかもしれませんね
怪談業界の、あたらしい興業スタイルの模索としても