アイドル黙示録 中二ブログ

16ビートとともにあれ

LEON元編集長のチョイワル報道






 A子さんは、現在モデルとして活動中で、身長170センチ、すらりとした長い脚が特徴で、岸田氏が好きなタイプらしい。岸田氏が編集長を務める『MADURO』の関係者から、『TGC』の仕事の話をもらったA子さんは、雑誌関係者、イベント関係者らと今年2月に会食することになった。
 会食前に、『MADURO』の関係者から、「岸田氏をもてなすように」と指示されていたA子さん。岸田氏から「聞いてるよね? このまま帰るとTGCには出さないよ」と脅されて、従うしかなかったそうだ。
 岸田氏がA子さんの体を、その後複数回、貪り続けた悪魔の手口はFRIDAYでのA子さんの涙の告発を読んでいただくとして、結局、A子さんはTGCに出られなくなった。
 まさにファッション業界を舞台にした枕営業の実態が明らかになったのである。  A子さんは、現在、岸田氏に対し、訴訟を起こすつもりだという。





まあこのおっさんのしょーもなさとあの雑誌に紐付けられた層のしょーもなさってのは救いようもないんだけど。
LEONを出てからネットを足場にオッサン向けファッション情報の会社を作ったけど傾いたんだっけか。
しかし一度ついた影響力というのは剥がしづらいというか、人がい無さ過ぎるんですかね。


いわゆるフルーツ出荷ネタといいますか、ヤンマガかなんかで似た話をこないだまでやってたけど、FRIデーって講談社……あっ(察し)。。。
講談社も色々としがらみで特定方向のスキャンダルは隠蔽傾向ですが、このへんでようやく闇の界隈でジャーナリスト魂を発揮できるかどうかというのも見所です。

[ 2014/12/05 14:09 ] ドラッグ問題 | TB(0) | CM(0)

AKB総支配人の脱法ハーブ吸引現場



当サイトは戸賀崎総支配人を応援する会です!(白目)






 AKBグループの総支配人・戸賀崎智信氏(40)が、脱法ハーブを吸引する現場を週刊文春が押さえた。写真は2週間にわたって撮影されたものの一部。

 戸賀崎氏は妻子持ちだが、未成年者を含む複数の女子大生と不倫行為に及んでいる現場も確認された。

 AKBグループの総支配人は300人以上の少女たちを指導・監督する立場にあり、その“罪”は重い。

 小誌の直撃に、戸賀崎氏は不倫の事実を否定。脱法ハーブの所持・吸引も否定し、「仮にやったとして合法ハーブ。問題あるんですか?」と述べた。秋元康事務所からは期日までに回答を得られなかった。



かつてファン筆頭の漫画家さんがAKS社長の詐欺問題対して「だからなんだというのだ、みんなに夢を提供するAKBという素晴らしいシステムを作り上げたので問題ない」と擁護していたので、今回も不思議擁護を期待したいところです。








[ 2013/11/20 06:39 ] ドラッグ問題 | TB(0) | CM(2)

『エイベックス社長 松浦勝人「女とクスリ」 』 by文春



sith



本記事読まないとどんな風になってるかわかんないですが、
文春相変わらずガンバリすぎィ!!




[ 2013/08/21 10:58 ] ドラッグ問題 | TB(0) | CM(3)

警察庁 「半グレ」を「準暴力団」と位置づけ、取り締まり強化


darkknight
シリーズ:東京バットマンズ





 警察庁は7日、「関東連合」や「怒羅権」など暴走族OBを中心とした「半グレ」と呼ばれる集団を「準暴力団」と位置付け、情報収集と取り締まりを強化するよう全国の警察に通達した。警察庁幹部は「資金力もある準暴力団の人脈や資金源を追及することで、闇社会の実態解明にもつなげられる」としている。

 通達では、暴力団ほどの明確な組織性はないが、集団的または常習的に暴力行為を行っているとして、暴走族OBを中心とする集団を新たに「準暴力団」と定義。組織犯罪や少年事件、暴走族など各担当部署の間で連携を深め、メンバー構成や資金の流れ、暴力団との関係など実態解明を進めるよう指示する。

 全国の警察で収集した情報は、暴力団に関する情報などを蓄積した警察庁のデータベースにも積極的に登録するよう求める。

 警察庁によると、現時点で準暴力団として想定しているのは関東連合と怒羅権の各OBを中心とした集団。首都圏を中心にそれぞれ数十人と数百人の勢力を把握している。

 これらの集団はこれまで、捜査関係者などの間で「半分グレている」の略語で「半グレ」と呼ばれていた。東京・六本木のクラブで昨年9月、客の男性が頭を金属バットで殴られて死亡した事件では、関東連合OBら9人が傷害致死罪で起訴されている。








 また大阪・ミナミでも、アマチュア格闘技団体を名乗るグループの一部が半グレ化して傷害事件などを繰り返しているとして、大阪府警が警戒を強めている。

 警察庁幹部は、「一部は暴力団に匹敵するほどの資金源を獲得している可能性がある」と指摘。振り込め詐欺を繰り返して巨額の資金を手にしているとされるほか、特定地域でみかじめ料を徴収し、縄張りを主張する暴力団と対立しているグループもあるという。

 警察庁は構成メンバーや人脈、活動実態や資金源などの実態を解明し、違法行為の取り締まりや資金源の根絶を進めるとしている。








 暴力団関係者は「警察はヤクザばかり取り締まりを厳しくしたため、地方の若いヤクザには携帯電話代も払えないほど困窮しているヤツもいる。その一方で、不良連中は暴対法や暴排条例が適用されないのをいいことに、悪いことをやって儲けているヤツもいるという話は耳に入っていた」。
 だからといって暴力団と半グレは、敵対関係や対立関係にあるわけでは決してない。

 もちろん個人差はあるが「六本木クラブ襲撃事件で主犯格とされる容疑者の中には、バックに暴力団有力組織の影がちらつく人物もいる。だからこそ、暴力団壊滅を狙う警察が事件の全容解明、ひいては半グレグループ壊滅に力を注いでいるという側面もあるようだ」と事情通。

 ついに警察も本腰を入れた形だ。





同時多発的に同じ手法の詐欺や商売が起こるけどそれは、あっ……(察し)

[ 2013/03/11 19:59 ] ドラッグ問題 | TB(0) | CM(0)
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